朝起きない子は相談だけでは変わらない?朝動き出せるようになるママナビゲーター

朝起きない子どもに悩み相談してみても変わらない…と思っているママへ。原因はやる気ではなく脳の状態かもしれません。子どもが自分で動き出す「ママナビゲーター」という関わり方を紹介します。
 
 

1.朝起きない子どもに悩んで相談しているのに変わらない…

 
 
起こしても朝起きない、行動が遅い子ども。そのせいで登校時間に間に合わず学校に行きたがらない…。
 
 
朝から怒ったり、励ましてみたり、見守ったり、思い付くことはやってみたけど変わらないことに悩んでいませんか?
 
 
最後の手段として相談してみても、これといった方法はわからなくて八方塞がりになっているママには、ナビゲーターになることをおすすめします!
 
 
わが家には4人の子どもがいます。
人数が多い分、ただでさえ朝はバタバタ。
 
 
それなのに、朝起きないし、動かない。やらせようと強く言ったり叱ると暴れる…。
 
 
そんな子どもの対応に悩んで、ネットSNSなど思いつく限りの方法で情報を探しました。
 
 
それでも改善する方法がわからない。
 
 
 
 
次にいろいろなところに相談しました。
学校の先生、病院の先生、スクールカウンセラー。
 
 
「こうするといいですよ」とアドバイスを得ると、「よし、やってみよう!」と実践するけど、また同じことが起きる。
 
 
朝の時間がどんどん苦しくなって
「どうしたらいいんだろう…。もう頑張れない。」
そう感じていました。
 
 
もし「その気持ちわかる!」という方がいたら、声を大にして伝えたいです。
 
 
焦らなくて大丈夫!悩んでいるのはあなただけではありません。
 
 
実は、朝起きない子どもに悩むママの多くが同じところで立ち止まってしまいます。
 
 
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2.朝起きない子に起きているママが誤解しやすいこと

 
 
朝起きない子どもの様子を見ると、「やる気がないのかな」「怠けているのかな」と思ってしまうこともありますよね。
 
 
まして、できる日もあるお子さんの場合は、「頑張ろうよ」「急ごう」「前はできていたよね」と、そんな声かけをしてしまうこともあると思います。
 
 
朝起きない子どもの多くに起きているのは、やる気の問題ではありません。
 
 
脳が「動き出しにくい状態」になっているだけなんです。
 
 
この状態のときにどんなに声をかけても、急かしても子どもはうまく動くことができないので、一時的に変わったように見えることがあっても、結局また戻ってしまう。
 
 
多くのママが努力しても変わらない、どうしていいかわからないと感じる理由はここにあります。
 
 
 
 
ここでママたちが誤解しやすいことをお伝えしますね。
 
 
それは、相談することも大事だけど、それだけでは子どもの行動までは変わらないということです。
 
 
相談をすれば、
「どうして朝起きないのか」
「どうして動けないのか」
などの問題や、こんなことがあると理解することはできます。
 
 
ところが、理解しただけでは子どもの行動は変わりません。
 
 
相談すると、その場で話を聞いてその内容からアドバイスをしてくれると思います。
 
 
それが思うように効果に繋がらないことがあるのは、子どもの毎日の様子を知っているわけではないからです。
 
 
その場で話題に出たことだけになるので、本当の問題へのアプローチにはなっていないからなんです。
 
 
子どもが変わるために必要なのは、子どもが朝起きない原因を知り、その子に合った先導、つまりナビゲートすることです!
 
 
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3.子どもを動かすママナビゲーターという関わり方

 
 
朝起きない子どもへの対応は、ママがナビゲーターになるのがおすすめ!
 
 
「ナビゲートする」というのは、子どもの脳の状態に合わせて安心をつくり、行動を少しずつ導き、成功体験を積ませていく。そんな関わり方をすることです。
 
 
決して「子どもをコントロールすること」ではありません。
 
 
「今、この子は動き出しにくい状態」なのかもしれない。そうやって脳の状態を捉えて、できそうな行動をスモールステップで促します。
 
 
例えば、「ここに服を置いておくね!」と寝ている側まで持って行く。
 
 
あるいは着替えを手伝ってあげてしまってもいいと思います。「この年なんだから自分でやって当たり前」という概念は捨ててしまいましょう。
 
 
できなくてもいい。
ちょっとでもいい。
途中でもいい。
 
 
そんな安心を作りながら、動くチャレンジをしていくこと。それは決して「甘やかし」ではありません。
 
 
ママにこの視点があると、朝の声かけが変わり、子どもの反応が変わり、小さな成功体験が増えていきます。
 
 
すると子どもは、朝の声かけに反応するようになったり、準備を自分でやろうとしたりするので、さらに小さな「できた」が積みあがっていきます。
 
 
 
 
気がつくと朝の空気が変わり、家の空気が変わり、子どもの表情が変わっていくのを感じることができると思います。
 
 
以前は「準備しなさい!」と言ってもまったく動かなかった「朝起きない子代表」だったわが家の次女も、今では自分で必要なものを考えて当たり前のように準備するようになりました!
 
 
ママが子どものナビゲーターになると、毎朝が少しラクになって、少しずつ変わり始めます。
 
 
朝起きない子どもにどうしたらいいかわからないと思っていたら、安心とチャレンジを届けられるナビゲーターになってみてくださいね!
 
 
執筆者:ありむらけいこ
(Nicotto Project 発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
 
 
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