子供への対応に軸ができた

小学4年生 反抗的で指示が通らない子のお母さん

 
◆反抗したり、自分の部屋に閉じこもるようになった
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
 
 音読の宿題が嫌いで、寝転がって読んだり超早口で何言ってるか分からないような
 
 読み方だったりで、その度に怒って確認のサインをしてあげなかったりしていました。
 
 そのうち、反抗したり、自分の部屋に閉じこもるようになりました。
 
 
◆素直で、精神的な波が少なくなった
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
 
 特性に合わせた声がけをすることで、宿題にも落ち着いて取り組めるようになり、
 
 素直で、精神的な波が少なくなったと思います。
 
 
◆子供への対応に軸ができた
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
 
 とにかくちょっとでもやろうとしていたら、認めるようになり、
 
 基準を緩めて対応しています。
 
 子供への対応に軸ができたことで、私自身も落ち着き親子の楽しい会話が増えました!
 
 
◆集中力と探究心、発想力は強み
4)これからさらにお子さんをどんなところを成長させてあげたいですか?
 
 好きなことに対する集中力と探究心、発想力は強みだと思うので、
 
 もっと伸ばしてあげたいと思います。
 
 
◆とにかくしっかりさせなきゃと思っている方
5)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか? 
 
 特性だとはわからず、とにかくしっかりさせなきゃと思い、怒ってしまい
 
 親子関係が悪くなって苦しんでいる方におすすめです。
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発コミュ受講生の声
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