悩みを共有できる場所が出来たことが心強かった

小学5年生 声がけで動けないことが気になる子のお母さん


 
◆お互いにイライラして言い争いの絶えない日々
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
朝の支度で、ずっと声をかけ続けなければ何もやらなかったり
ゲームをやめられなかったりで、怒られることが多く、
学校へ行きたくないと休む日もありました。
子供がイライラすることで、こちらも感情的になり

親子の言い争いが絶えない日々でした。
 
◆学校へ行きたくないと言っていたのが、休まず行けるように
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
声をかければ一人で着替えができるようになったり、
今までは、学校へ行きたくないと言って休む日もありましたが、
休まず行けるようになりました。
何よりも、親子の言い争いが減ったことが嬉しいです。
 
 
◆まずは穏やかに過ごすことを目標に
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?

まずは穏やかに過ごすことを目標にして、
肯定的な関わりを増やすために、生活のハードルをとても下げました。
遅刻して行って、給食だけの日もあったけれど、遅れた事ではなくて、行けた事を褒めるようにしました。
 
 
◆自分から取り組む意欲を、伸ばして言ってあげたい
4)これからさらにお子さんをどんなところを成長させてあげたいですか?
自信を持って、自分から取り組む意欲を、伸ばして言ってあげたいです。
まずは日々の生活で、自分でできることを、少しずつ増やしていけたら良いなと思います。
 
 
◆相談や共有ができなくて悩んでいるお母さんにおすすめ
5)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
自分の子供に合わせて、アドバイスをもらえたので変わることができました。
また、周りに同じような事で困っている家庭が無かったので、
孤独でしたが、悩みを共有できる場所が出来たことが心強かったです。
相談や共有ができなくて悩んでいるお母さんにおすすめです。
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発コミュ受講生の声
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