どれだけ叱ってもやめなかったのに、問題行動がピタリと治りました!

今日はたった1ヶ月で
どれだけ叱っても改善できなかった
お子さんの問題行動を
ピタリと治めた生徒さんのお話をしますね。
 
 
Tさんは年長さんの男の子のママです。
 
 
落ち着きがなく、すぐに手が出たり、
我慢ができずにすぐに癇癪を起こす。
 
 
それだけ叱っても問題行動が解消されず、
1日中ほぼ怒鳴っているような状況で限界です・・・
と個別相談ではおっしゃっていました。
 
 
そんなTさんが今日、
こんな報告をしてくれました。
 
 
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癇癪がグッと減って会話量が増えたり、
手が出そうになっても
自分で止められるようになりました!
 
 
今までは気に入らないことがあると
すぐに癇癪を起こしていたのに、
 
 
だんだん言葉で説明できるようになってきて
驚いています。
 
 
また、自主性がすごく伸びて
自分の朝食を準備したり、
家族の食器を運んでくれたりすることもあります
 
 
びっくりです!
 
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Tさん、ありがとうございました!
 
 
こんな風に発達障害グレーゾーンのお子さんの
「叱れば叱るほど
 なぜか問題行動がエスカレートする!」
というお悩みを抱えているママは
とっても多いです。
 
 
なぜか?
 
それはお子さんが問題行動を繰り返す、
本当の理由に気付付かずに
間違った対応を続けていることが多いから。
 
 
ADHDタイプの子は
自分に注目してほしい!という思いが
強い傾向がありますが、
実は彼らにとっては叱られることすら
「注目してもらえた!嬉しい!」
と言う認識なんです。
 
 
だからママのやめてほしい、と言う思いとは裏腹に
叱れば叱るほどどんどん問題行動が
悪化してしまうんですね。
 
 
つまり、「やめなさい!」と何度言っても
やめることができない子に本当に必要なのは
 
 
普段からできていないことはスルーして
できていることをしっかり肯定する
関わりをしていくことで
自信をつけてあげることなんです。
 
 
ADHDタイプは育てにくい反面、
元々も賢くて行動力もあるから、
 
 
ママが正しい対応をすると、
困った行動がどんどん良い行動に
スライドしていって
その結果自立が進みやすいんですよ。
 
 
ポイントは
普段からどれだけ肯定的な注目を
意識して増やすことができるか?
 
 
そして好ましくない行動は
どれだけスルーできるか?
 
 
ぜひ覚えておいてくださいね。
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執筆者:森あや
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
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