親子の愛着

生徒さんの声

「絶対に行かない!」保育園行事を欠席していた繊細な子が笑顔で卒園式に参加できた!安心を作る声かけ

人前に出ることを極度に嫌がるお子さんに「なぜ・・」と悩んでいませんか?繊細な子は人の目を過剰に気にして「うまくやらなければ」と脳の中で不安が大きくなってしまいます。人前に出ることを嫌がり保育園行事をずっと欠席していた息子が、なんと卒園式に参加できた、安心を作るママの声かけを紹介します。
生徒さんの声

泣き叫びながら園バスに乗せられていた繊細な子が、笑顔で自分からバスに乗るようになった実況中継

毎朝「幼稚園お休みする」と言われて、対応に悩んでいませんか?泣きながら登園していた子が、進級がさみしくなるほど幼稚園を楽しめるようになる、ママとの安心と信頼、心の土台の育て方、新学期の不安を安心に変える関わり方をご紹介します。
親子の愛着

繊細な子どもは五月病になりやすい!?症状と予防する接し方

新年度に頑張っていた子どもがゴールデンウイーク明けに急にやる気がなくなりお困りのことありませんか?繊細な子どもは五月病になりやすい特性があります。5月も元気に過ごすことができるように、五月病の症状と予防する接し方をお伝えします。
生徒さんの声

「ママがいないとダメ」母子登園していた繊細な娘が自立を歩み出したママのお世話の封印

かつて私は娘と一緒に登園し過ごす「母子登園」をするママでした。そんな娘に必要だったことは、私がまずお世話をやめること。娘が理解し考えて行動する経験を沢山積むことで1人で登園できるようになった体験談です。
生徒さんの声

「教室は地獄だから!!」と泣いていた繊細な子が「学校楽しかった!!」と話すようになった実況中継の声かけ

繊細で教室が怖い…という行きしぶりの強いお子さんは、脳のストレスを減らしてあげることがまず大切。「ぼくできてるんだ!」という自信と共に、漠然とした不安感を減らしていく声かけを実践した体験談です。
親子の愛着

「担任と合わない」を予防する!繊細な不登校小学生が安心できる先生とママとの関わり方

新学期が始まると、「あの先生ムリ・・」感じる繊細なお子さんにとって、学校がぐっと遠くに感じてしまうことがあります。そんな時、お母さんが繊細な子の「取扱説明書(通称トリセツ)」を先生と共有できると、登校のハードルを下げ、繊細なお子さんに安心材料を増やすことができます。先生との関係が心強い味方になる方法をお伝えします。
親子の愛着

繊細な子の学校休む基準に悩む母がわが子の脳のストレスサインを見極める方法

担任に、「学校に連れてきてくれたら大丈夫です」と言われても、家で見せる繊細な子の様子に違和感を感じ、学校休む基準が分からずお困りではありませんか?繊細なお子さんの脳のストレスサインを見逃さず、休むタイミングの見極めの大切さをお伝えします。
親子の愛着

不登校勉強遅れのある繊細な子にワークを与えるのは逆効果!繊細な子の脳を育て学びの土台を育む関わり方

「不登校勉強遅れが心配・・」と悩んでいませんか?繊細な子に「勉強しなさい」と言っても効果はありません。不登校勉強遅れのある繊細な子の好奇心を引き出し、自ら学び始める方法をお伝えします。不登校勉強遅れの不安を解消し、未来に繋がる学びをサポートしましょう。
親子の愛着

感覚過敏で服を拒否する敏感な子が自ら着られるようになる脳の安心の範囲の広げ方

感覚過敏で服が着られないお子さんの対応に悩んでいませんか?専門家に相談しても解決せず4年間苦しんだわが家の敏感な息子。しかし、脳の安心の範囲を広げる関わりをしたことで、たった2カ月で服が着られるようになりました。本記事では、その親子の関わり方をお伝えします。
環境適応力

繊細な子の小学校行き渋りを解決!笑顔で「行ってきます」が叶う心と脳に合った対応

「うちの子ってもしかして繊細?」そう感じたことははありませんか?不安が強くママから離れられないHSC(繊細な子)の小学校行き渋りには心と脳に合った対応が必要。脳科学に基づくコミュニケーションメソッドで、で安心と自信、行動力を育てる方法を、実体験を交えてお伝えします。
親子の愛着

朝の準備に時間がかかる繊細な子どもが指示なしで動き出す!脳に届くママの声かけ

「早く着替えて!」「ごはん食べて!」「靴下履いた?」朝の準備に時間がかかる、指示がないと動かない、マイペースすぎるお子さんに困り果てていませんか?朝の準備に時間がかかっていたわが家の年少の繊細な息子が、指示なしでも自分からスムーズに動き出せるようになった脳に届くママの声かけをお伝えします。
心のブレーキ

「またか…」繊細な子どもの1時間以上泣き叫ぶ癇癪がピタッと落ち着く感情の脳の正しい対応

思い通りにいかないと些細なことで泣き叫ぶといった癇癪(かんしゃく)を起こす繊細な子どもに、「寄り添っても、共感しても、なかなか解決しない…」と悩んでいませんか?実際に1時間以上泣き叫ぶわが家の3歳の息子の癇癪がピタッと落ち着いた、癇癪の正しい対応方法をご紹介しますね。
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