こんばんは!
自分の気持ちを言葉にする力は
癇癪をなくす上で
とても大切な力です。
だけどグレーゾーンの子どもたちは
この自分の気持ちを言葉にすることが苦手
これは決して語彙力があるとか
日常会話ができてるとは違うもの。
そのまま思春期に突入すると
意思疎通が難しくなり、
何も話してくれない
何を考えているのかわからない
そんな状態になりかねません。
だから、小学生のうちに
「自分の気持ちを知る」こと
「自分の気持ちを表現する」こと
ここは身につけさせたいもの。
そこでママにして欲しいのは、
子ども自身の自己対話のサポートです。
コミュニケーションの基本は
自分から始まります。
実際にこれは
元サッカー日本代表の本田圭佑さんも
「自分の中のもう一人の本田圭祐に
僕はいろいろ問うんだ」
と実践していたそうですが、
自分との対話が上手になると
言語発達もしやすいので
自分の気持ちを
言葉にするのがうまくなるから
人に助けてもらえたり
「じゃあどうする?」と
自分で考えられるようになったり、
次の行動に繋がっていくため
脳がぐーんと伸びていきます^^
そこで、ママに試して欲しいのは
こんな声かけ♪
「今日のご飯で
1番美おいしかったのはどれ?」
言葉にすることが上手な子は
「これかな!」と答えられますが、
苦手な子は
「わかんない」「えっと・・」
と答えが返ってこない場合があります。
そういう子には
「自分の中のもう一人の自分に聞いてごらん」
って言って、
自分と会話させてみてください^^
そして、別に答えが何であろうと、
「そうなんだね!」「いいね!」と、
自分とうまく会話ができたことを
しっかり肯定しましょう!
これを繰り返すと
自己対話することが上手になり
感情整理ができるように
なっていきますよ!
では^^
こんばんは!
自分の気持ちを言葉にする力は
癇癪をなくす上で
とても大切な力です。
だけどグレーゾーンの子どもたちは
この自分の気持ちを言葉にすることが苦手
これは決して語彙力があるとか
日常会話ができてるとは違うもの。
そのまま思春期に突入すると
意思疎通が難しくなり、
何も話してくれない
何を考えているのかわからない
そんな状態になりかねません。
だから、小学生のうちに
「自分の気持ちを知る」こと
「自分の気持ちを表現する」こと
ここは身につけさせたいもの。
そこでママにして欲しいのは、
子ども自身の自己対話のサポートです。
コミュニケーションの基本は
自分から始まります。
実際にこれは
元サッカー日本代表の本田圭佑さんも
「自分の中のもう一人の本田圭祐に
僕はいろいろ問うんだ」
と実践していたそうですが、
自分との対話が上手になると
言語発達もしやすいので
自分の気持ちを
言葉にするのがうまくなるから
人に助けてもらえたり
「じゃあどうする?」と
自分で考えられるようになったり、
次の行動に繋がっていくため
脳がぐーんと伸びていきます^^
そこで、ママに試して欲しいのは
こんな声かけ♪
「今日のご飯で
1番美おいしかったのはどれ?」
言葉にすることが上手な子は
「これかな!」と答えられますが、
苦手な子は
「わかんない」「えっと・・」
と答えが返ってこない場合があります。
そういう子には
「自分の中のもう一人の自分に聞いてごらん」
って言って、
自分と会話させてみてください^^
そして、別に答えが何であろうと、
「そうなんだね!」「いいね!」と、
自分とうまく会話ができたことを
しっかり肯定しましょう!
これを繰り返すと
自己対話することが上手になり
感情整理ができるように
なっていきますよ!
では^^

