こんばんは。
%LAST_NAME%さんは
「ちゃんとできたね!」
と褒めたあとに、
「もっと早くできたらよかったね」
と言ったこと、ありませんか?
きっと、
次回はもっと良くなるように。
そんな想いじゃないでしょうか。
今日のレクチャーで
あるママが振り返ってくれたことです。
小学5年生の娘さんは、
すぐ癇癪を起こす子でした。
褒めても反発する。
指示すると怒る
「もっと褒めて!」と泣く。
『褒めているのに、なぜ?』

その答えは、
最後に残る言葉でした。
脳は、最後に聞いた言葉を
強く受け取ります。
「できた」よりも
「まだ足りない」が残る。
それが積み重なると、
「どうせ怒られる」
「まだ足りない」
という前提で動くようになるから、
どんどん怒りっぽさが
強くなってしまうんです。
前回のレクチャーで
「言わない勇気」を持とう
と思ったママは
褒めたら、終わる。
その後は言わない。
を意識したそうです。
その結果、
娘さんの感情と行動に
変化が生まれていきました。
✔ お風呂の切り替えが早くなった
✔ 片付けがスムーズになった
✔ 「もっと褒めて!」と言わなくなった
そして「最近お母さんやさしい」
と嬉しそうに言ってくれたそう^^
今日のレクチャーで
「言わない方が、平和に終わるんです^^」
と教えてくれました。

変えたのは、
特別なテクニックではありません。
“足さない”という選択。
でも正直に言うと、
これ怖いですよね。
言わないと
できなくなる気がする。
言わないと
甘やかしになる気がする。
言わないと
わがままになる気がする。
だから私たちは、
「正しい一言」をつい足してしまう。
そんなこと、ないでしょうか。
だけど癇癪の強い子は、
元々考える力が強い子。
信じてもらえた
思ってたより、できた
そんな安心が増えると、
自分で考え始めます。
言わない勇気は、
放置ではなく信じる選択。
そしてこの引き算は、
怒らせないためではなく
怒らなくていい脳を育てる土台になります。
もし今、
「褒めているのに変わらない」
と感じているなら、
今日ひとつだけ。
褒めて、終わる。
やってみてください。
そしてもし、
「うちの場合はどこを言わないの?」
と迷ったら、
それは声かけの問題ではなく、
“わが子の脳のクセ”を
まだ知らないだけかもしれません。
変化があったら、
こっそり教えてくださいね^^
今日もお疲れ様でした。
では。

