脳が育つお手伝い

お手伝いする子は将来自分の人生を楽しみながら歩む大人になれる!その理由とは

今日は、お手伝いがもたらす「良い効果」は将来のお仕事に役立つと言うだけでなく他にもこ〜んな効果があるんです! と言う文部科学省の調査についてご紹介しますね^^
脳が育つお手伝い

3児を育てた東大卒MBA教授パパもおうちでできるキャリア教育お手伝いがこどもを伸ばす!と断言

お子さんが自分からこんな「お手伝い」をしたがったことありませんか?例えば、食器を洗いたい!とか、食事を運びたい!のような、一人ではまだ難しいんじゃないかな?ってヒヤヒヤするようなお手伝い。気持ちは嬉しい反面、正直なところ、もっと時間のある時ならいいけど今はやめて欲しいと思いますよね?そこで今日はお手伝いで得られるのは未来への力!というおはなしをしていきます^^
凸凹キッズあるある

発達凸凹キッズの子育てにはコミュニケーションのゴール設定が大事

こだわりが強かったり、苦手が多い凸凹キッズの子育ては、一筋縄ではいかないことが多いですよね? だからこそゴール設定を間違えてコミュニケーションをしてしまうと、ママも苦しい子育てになってしまうんです。 子どもとのコミュニケーションにゴールを設定するだけで対応がシンプルになって楽になっていくというお話しをご紹介します。
脳が育つお手伝い

発達凸凹キッズに見通し力が育つごほうびの上手な活用方法

先を見通して考えることが苦手な子が多いのが凸凹キッズ。どうやったら時間を見て明日の準備が自分からできるようになるだろう?宿題やりなさい!って言わなくても自分からできるように、後先考えて行動してほしい!と思うママは多いのではないでしょうか? ですが、「ごほうび」を上手に使うことで楽しく先を見通す力だったりそのごほうびのための段取りを考えたりという力に結びついていくんです!今日はごほうびの上手な活用の仕方についてです。
困りごと解決

発達障害グレーゾーンの子が「すぐ動く」指示の出し方とNGな声かけ

お出かけの予定がある時のような期限がある時は一度でサッとお子さんが動いてくれたら助かりますよね^^ 逆に、すぐに動かない子にしてしまうNGな言い方があるのですが、使っていませんか? 今日はいつもの言い方を少し変えるだけで子どもがすぐに動いてくれる声かけを紹介しますね!
おうちキャリア教育

AI時代を生き抜くためにはめんどくさいは悪じゃない!

うちの子どうしていつもサッと動いてくれないんだろう?いつも一言文句を言ってからめんどくさそうにしか動かない。 なんとかならないかな?と思いますよね?そんなめんどくさがりのお子さんがいるママに知ってもらいたのが、めんどくさいと感じる理由についてです。もしお子さんがめんどくさがりだったら読んでみてくださいね^^
お客様の声

何度言っても片付けなかった発達凸凹キッズの男子がママに仕掛けたサプライズ

たった2回のレクチャーを実践しただけで、話を聞いていない、ダメと言っても何度もやる、部屋を片付けない。 そんな小学3年生の息子さんからびっくりサプライズをプレゼントされたSさんのエピソードをご紹介します!
お客様の声

将来親が手を放しても発達障害の我が子に自立してゆける力をつけさせたかった

不注意があり交通事故が心配で一人では外に出せなかったり、待てない、我慢ができない、気に入らないと怒ったり攻撃的になってしまうという部分を解決するため、個別相談にお越しくださった方の感想をご紹介いたします。 お子さんは小学2年生の男の子で自閉スペクトラム症の診断のあるお子さんでです。 どんなことをポイントに受講を決められたのかなど参考にしていただけたらと思います。
困りごと解決

打たれ弱い発達凸凹キッズが折れない心を手に入れるための夜習慣

ネガティブな記憶が残りやすく、ほんの少しのことでも傷ついてしまったり自信を失いがちな発達障害グレーゾーンのお子さんにおすすめの、自信を育て「レジリエンス」を高めるオススメの夜習慣をご紹介します!
脳が育つお手伝い

ママは意外と知らない!発達障害グレーゾーンの低学年キッズがお手伝い上手になれる秘密

お子さんにお手伝いをさせてみたいけど、うちの子にはちょっと難しそう。どうしたらやりたい!って前向きに取り組んでくれるんだろう?そう感じて少しお手伝いがハードル高いなぁと感じているママも多いですよね。そこでどんなママでもサポートできてどんなお子さんでも「お手伝い上手」になれる秘密をお伝えします。
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