創意工夫

脳が育つお手伝い

学校以外の場所での学びが生きる力になる!本物のお仕事体験でわかった楽しさとつまらなさ

お子さんにお手伝いを頼んだ時、途中で飽きてしまうということはありませんか?そこで今日は、単調な作業で飽きてしまった我が子が、たった一言でアイディアを出し合って楽しく最後までお仕事をやり抜くことができたコツと発想力を広げる声かけについてお伝えします!
脳が育つお手伝い

お手伝い「する子」と「しない子」で企業側の見方が変わる!発達障害を弱みにしない秘策とは

ほとんどのママが子どもにさせたいと思っているけれど二の足を踏んでしまうお手伝い。けれど、お手伝いで育つ力は、将来子どもが社会に出たときに必要なものばかり。企業の採用担当も注目するお手伝いについてご紹介しますね!
脳が育つお手伝い

驚くほど簡単に発達凸凹キッズを自律する子に育てるには?

お子さんが何も言わなくても自分からサクサク動いてくれたらいいなと思うことはありませんか? 今はまだ年齢的に難しくても、では何歳まで〇〇したの?、〇〇は終わったの?、もう間に合わないよ!そんな声かけが必要なのでしょうか?今日は、自律した子に育てるために大切なことについてお伝えします。
おうちキャリア教育

子どもにお手伝いさせたいなら「今日はめんどくさい」と言われた日が実はチャンス!

子どもの脳の発達にお手伝いを活用することは、行動力や自信を育てるのに効果的。ならば、お家の中で早速お仕事をしてもらおう!とやる事リストを作ってせっかくスタートしたのに。お子さんが「やっぱりめんどくさいからやらない・・・」 と言い出したらどうですか?ちょっと落ち込んでしまいそうですが、大丈夫!今日はピンチをチャンスに変える方法をお伝えします!
お客様の声

我が子にどんな未来を歩ませたいかイメージできているママの子どもは変化が違う

お子さんにどんな未来を歩んでほしいか。どれくらいイメージできていますか?そのイメージに向かってじゃあ今どんなサポートがお子さんに必要か?そこもあわせてイメージできているでしょうか。もしまだ先のことはわからないと動くことを先延ばしにしているとしたら、ぜひこの記事を読んでみてくださいね^^
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