その「頑張れ」が逆効果?動けない子の「段階」の見極め方

不安で動けない

さて今日は

 

『その「頑張れ」が逆効果?

動けない子の「段階」の見極め方』

 

についてお話します。

 

実は、

子どもが動けないときほど

ママは一生懸命になりますよね。

 

「どうにかしてあげたい」

「少しでも前に進ませたい」

「このままでいいのか不安……」

 

春休みの朝でさえ、

なかなか布団から

出られない我が子を前に、

 

焦る気持ちを抑えて、

優しく声をかけたり、

時には心を鬼にしてしった激励したり。

 

でもここで、一つ問いです。

「その関わり、

本当に今の子に合っていますか?」

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実は、

起立性調節障害など

不安で動けない子には

ママの“頑張るサポート”が

逆効果になることが多々あります。

 

良かれと思ってかけた言葉が、

逆に子どもの脳にプレッシャーを与え、

さらに動けなくさせてしまう……。

 

なぜそんな悲劇が起きるのか?

それは、子どもが今、

単に「動けない状態」なのではなく

「動けない“段階”」にいるからです。

 

起立性調節障害や不登校の回復には、

実は決まった「5つのルート(段階)」

があります。

①SOS期(体が悲鳴を上げて始めた時期)

②混乱期(心も体もパニックの時期)

③停滞期(エネルギーを溜めている時期)

④転換期(外に目が向き始める時期)

⑤回復期(自分の足で歩み出す時期)

 

 

今、お子さんがどの段階にいるかを

知らずに、

「回復期」向けのサポートを

「SOS期」の子にしてしまうと、

 

どんなに愛情深い関わりも

空回りしてしまいます。

 

「なぜ、私の想いが伝わらないの?」

「どうして、あの子はいつまでも

良くならないの?」

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その答えは、

ママの努力不足ではなく、

ただ「段階とサポートが

ズレていただけ」。

 

この違いを知るだけで、

今日から先の「声かけ」の迷いに

終止符が打てます。

 

明日からのメールでは、

回復段階」の見極め方と、

それぞれの段階で

“絶対にやってはいけないこと”を、

より具体的にお伝えしていきます。

 

明日のメールも、

楽しみにしていてくださいね。

今日はここまでです。

 

 

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