※オープンキャンパスのお申込み、たくさんいただきました!ありがとうございます。
ご質問にありました、「途中退室・途中参加」大丈夫です!
早朝のお忙しいお時間です、ご自身の都合に合わせてのぞきにきてくださいね^^
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さて今日は
「夏休み、三連休で「もう無理」と
思ったママへ」
というお話をします。
朝は起きない。
起きたと思ったら、
スマホやゲーム。
お風呂にも入らない。
夜になると不安が強くなり、
何度も同じ話をする。
こちらが仕事や家事をしていても、
子どもの時間だけが
止まっているように見える。
三連休だけでも、
ずっと一緒にいることが
こんなにしんどいのに、
これが夏休み中、
毎日続くの?
そう思った瞬間、
「もう無理」
という言葉が
心の中に浮かんでも
おかしくありません。
本当は、
怒りたいわけではないんですよね。
ゲームをやめさせたいのでも、
生活リズムだけを
整えたいのでもありません。
本当は、
「少しは回復していると感じたい」
「この子は大丈夫だと思いたい」
「私が言わなくても、
自分で考えて動く姿を見たい」
そう願っているのだと思います。
だからこそ、
動かない姿を見るたびに、
「このまま人生まで
止まってしまうのでは?」
と、今日の姿から
未来まで悪く想像してしまいます。
けれど、
夏休みに最初に整えたいのは、
起床時間でも、
勉強時間でも、
ゲームの使用時間でもありません。
まず必要なのは、
ママが、目の前の行動だけで
回復を判断しないことです。
学校が休みになったからといって、
すぐに元気になり、
自分から動き出すわけではありません。
それまで張り詰めていた子ほど、
負荷がなくなった瞬間に、
寝る。
ゲームをする。
何もしない。
甘いものを欲しがる。
そんな姿が
強く出ることがあります。
それは、
夏休みを無駄にしている姿ではなく、
やっとブレーキを緩め始めた姿
かもしれません。
ここでママが不安になり、
「そろそろ起きたら?」
「今日もゲームだけ?」
「夏休み、何かしないの?」
と、すぐに行動を求めると、

子どもの脳はまた
「動かされる」ことを警戒します。
夏休みの走り出しに必要なのは、
子どもを動かすことではありません。
今、この子は
休息が必要なのか。
安心をためているのか。
小さく動ける段階なのか。
そこを見立てることです。
子どもの回復には、
見えにくいけれど段階があります。
最初は、
心と体が限界を知らせるSOS期。
風邪でもないのに体調不良が
出始める時期です。
次に、不安やイライラが強く、
親子で大きく揺れる混乱期。
その後、寝る・ゲームをする・
何もしない時間が増える停滞期。
ここは止まっているように見えて、
実は安心をため直す大切な時期です。
※ただ刺激が少なすぎると脳が
省エネモードになりこの時期が
長引きます。
安心がたまると、少しずつ興味や
会話が戻り好きなことで動き出す
転換期へ進みます。
そして最後に、苦手な学校や勉強への
「やってみようかな」が
生まれる挑戦期があります。
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大事なのは、今どの段階に
いるかを見ずに、
先の行動を求めないこと。
停滞期の子に挑戦を迫ると、
脳のブレーキは強くなります。
反対に、今の段階に合った関わりが
できると、回復は静かに進み始めます。
目指すのは、
夏休み中に
生活を完璧に戻すことではなく、
ママが言わなくても、
子どもが少しずつ
「やってみようかな」
と思える状態をつくること。
そしてママも、
子どもの一挙一動に
振り回されず、
普通に「おはよう」と言い、
くだらない話で笑い、
自分の時間も過ごせること。
夏休みは、
親子で我慢する40日間ではありません。
関わり方の順番を変えれば、
「あの夏から、
親子が変わり始めた」
と言える時間にできます。

三連休で
「もう無理」と思ったママへ。
今、必要なのは
もっと頑張ることではありません。
子どもを動かす前に、
今の状態を正しく見立てること。
そこから、
この夏の景色は変わり始めます。


