回復段階4つ目“転換期”「推し活できるなら学校も行けるよね?」が危ない理由

転換期

さて今日は

 

「回復段階4つ目“転換期”

「推し活できるなら学校も行けるよね?」

が危ない理由」

 

についてのお話です。

 

この時期になると、

友達と出かけられた。

推し活なら行けた。

好きなことなら朝から動けた。

そんな変化が出てきます。

 

するとママは、

「遊べるなら学校も行けるよね?」

「推し活できるなら勉強もできるよね?」

と思いたくなります。

 

私もそうでした。

息子がすきな彫刻や骨董屋巡りを

始めたとき、

一緒に付き合ったものの、

 

「え?この活動ができるなら

学校行けるじゃん⁉」

 

とも思っていました。

 

だけど、ここが転換期の大事な

分かれ道です。

 

この時期に育てたいのは、

学校へ行く力ではありません。

 

小さな挑戦をしながら、

不安の扱い方を覚えること。

です。

 

「ちょっと不安だけどやってみた」

「緊張したけど大丈夫だった」

そんな経験を、

まずは好きなことの中で

積み重ねていきます。

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ゲームでも、絵でも、メイクでも、

推し活でもいい。

好きなことの中で、

自分で決める。

やってみる。

できる。

 

この経験が、

「私にもできる」

という自信につながっていきます。

 

そして、もう一つ大事なのが、

動いた次の日に、

ぐったりすることもある

と知っておくこと。

 

昨日は出かけられたのに、

今日は一日寝ている。

 

そんな波があっても、

すぐに「悪化した」と

判断しなくて大丈夫です。

 

転換期は、

動く → 疲れる → 休む → また動く

を繰り返しながら、少しずつ動ける範囲を

広げていく時期です。

 

だからこそ、

「遊べるなら学校も」

「推し活できるなら勉強も」

と、大人が急いで学校や勉強へ

つなげないこと。

 

せっかく出てきた

「やってみたい」が、

「何かできると、また学校を求められる」

に変わると、再び動けなくなることが

あります。

 

転換期のポイントは、

好きなことで成功体験を積む。

 

小さな挑戦で不安との付き合い方を

覚える。

動いた後の休息も、回復の一部として

見ること。

 

今はまだ、学校に戻す時期ではなく、

自分から「やってみようかな」と

思える力を育てる時期

なんです。

 

この時期の成功体験をもってして

いよいよ5段階目の

「回復期・挑戦期」で

苦手なものに挑戦していく

勇気が湧いてくるのです。

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どうですか?

お子さんの変化を知ってサポートすると

その時期に合った一歩を

差し出すことができます。

 

この時期は非常に大事な時期。

挑戦のたびに出てくる

不安の扱い方をしっかり

手渡していきましょう。

 

今日はここまでです。

 

 

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