育て直しを叶えた私が伝える発達科学コミュニケーション!未来が見えなかった息子がアメリカに飛び立ちました!

子どもを怒りすぎて、こんなママになるつもりはなかったのに…と自分を責めていませんか?怒ってばかりで息子と激しくぶつかり合っていた私が、なぜ親子のコミュニケーションを整えて、子どもの発達を加速させる「発コミュ」を教えているのか、お伝えします!

母親辞めたいと思っていた私が大きく成長した発達科学コミュニケーション

今日はちょっとだけ嬉しい報告をさせてください!

息子がアメリカに飛び立ちました^^

息子はバスケをしているのですが、2週間のアメリカ遠征にチャレンジです。

私のことを、今ではキラキラ輝く先生に皆さんには見えているかもしれませんが^ ^私は元々はポンコツ母さんだったんです。

育てにくいわが子に怒鳴ってばかりでした。

ちゃんとしなさい!
なんでできないの!!
この前も言ったばっかりじゃない!!

もういい加減にして!!!

もっともっと酷い言葉を言ってしまったこともあるし、もう母親辞めたいと思っていました。

そんな私が、海外に旅立つ息子を空港で見送ることができるなんて。

そんな日を迎えられるなんて…発コミュに出会えて本当に良かった。

発コミュトレーナーになって本当に良かった。と思い涙が出ました。

すべてうまくいくことがいいのですか?

息子がアメリカに旅立つこと嬉しいというのはもちろんありますが、私が何より嬉しいこと。

それは、彼がアメリカでもたくさんの壁にぶち当たることもあるでしょうが、今の彼なら大丈夫だって思えることが、何より幸せです。

人生うまくいくことばかりではありません。

人生にはうまくいかないことがたくさんあります。

だけど私は思うんです。

うまくいかないことがつらいんじゃない。

うまくいっていないことはわかるのに、どうしてあげたらいいのかわからないことがつらいんです。

私は息子が思春期になり、やっとやっとその泥沼から抜け出しました。

抜け出た私が見つけたものは、私のようにポンコツママにならない方法

そして子どもと自分の感動的な成長の記録でした。

思春期からでも育て直しはできます。

そして、幼児期のママは今!その方法をわが子にやってほしい!と思っています。

思春期からの育て直しを叶えた私が伝えたいこと

ポンコツママだった私が、育て直しを叶えたからこそわかることがあります。

全ての発達に影響を及ぼすのは、親子の感情のあつれきです。

怒ってはいけないわけではないのです。

怒りの感情が悪いのではないのです。

ですが子どもの怒りと親の怒りがぶつかっている状態は発達において良くない影響しか及ぼさないので、一刻も早くなくしていきたい!

親子のコミュニケーションから「怒り」のぶつかり合いをなくしていったその先にわが子の発達の階段が待っています。

そんな階段を親子で一緒に登る楽しみがあることを、もっともっとたくさんのママに知ってほしい
と願っています。

私がこれまでにやってきたこと、研究してわかったこと、全てをママたちに手渡していきます。

なぜなら、私は私のように子育てで苦しむママをゼロにしていきたいから!

発達の階段を親子で登る親子のコミュニケーションをぜひ幼児期から整えて、毎日が楽しい!そんな子育てライフを手に入れていきましょうね^ ^

執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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