発達科学コミュニケーションマスタートレーナー
桜井ともこです
こんにちは!
親子のコミュニケーションをスムーズにして、
幼児期から小学生までの
『癇癪キッズ』の
『怒らない力』と『自立する力』を育てる
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの桜井ともこです。

激しい癇癪に振り回されヘトヘト 。
怒ってばかりの自分に自己嫌悪が止まらない。
「様子を見ましょう」と言われたけれど、
何をすればいいかわからない。
外出先での爆発が怖く、
親子で孤立してしまっている。
そんなグレーゾーンのお子さんの癇癪に悩むママへ、
ママの声かけで「怒りグセ」を卒業させ、
親子で自立が加速する関わり方をお届けしています。
現在は、
子育ての悩みを解消しながら、
ママ自身の人生や新しい働き方を実現していく教育プロジェクト
「Nicotto Project」も主宰しています。

『怒らない力』と『自立する力』を育てる
親子のコミュニケーションの
専門家になるまでのストーリー
私自身もまた、
繊細な長女、ADHD傾向のある次女、
ADHDグレーゾーンの息子を育てる中で、
「この子たちとどう関わればいいのか」と
正解を探し続けてきた一人です。
特に息子は、
幼児期から育てにくさを感じる場面がありました。
幼児期の息子は、
とても元気で活発な子でした。
けれど集団生活が始まると、
ちょっとしたことで感情が爆発したり、
すぐに手が出てしまったり。
先生から指摘を受けるたびに、
「どうしてうちの子だけ?」
「私の育て方が悪いのかな?」
と、不安でいっぱいでした。
小学生になると、
お友達とのトラブルも増え、
「きちんと育てなきゃ」と一生懸命になればなるほど、
息子との溝は深まっていきました。
週に何度も繰り返すお詫びの電話に、
心はすり減っていきました。
「この子の本当のことが知りたい」と、
意を決して検査を受けました。
けれど返ってきたのは、
「様子を見ましょう」
という言葉だけ。
何をどう変えればいいのかわからないまま、
親子で怒鳴り合う毎日が続いていきました。
そして中学2年生になったとき、
ついに学校で大きなトラブルを起こし、
謹慎処分を言い渡される事態にまでなりました。
「私の育て方が間違っていたんだ」
母親としての自信は完全に崩れ、
「もう母親をやめたい」
そう思うほど追い詰められていました。
けれど、そこから親子のコミュニケーションを変えたことで、
小学校時代から何年も変わらなかった息子の怒りが、
変わり始めたのです。
中2からでも、
親子の関わりを変えることで、
子どもの脳は育て直せる。
その経験と、その後の研究を重ねる中で、
私は確信しました。
「怒りっぽさ」が始まる
幼児期から小学生の時期の親子の関わりが、
その後の親子の「怒りグセ」と「自立」に
大きく影響しているのだと。
だからこそ今、
私は幼児期から小学生までの
『癇癪キッズ』の
『怒らない力』と『自立する力』を育てる
親子のコミュニケーションの専門家として活動しています。

親子の「自立」が加速する
発達科学コミュニケーション
この経験から、私は、
従来の米国発祥のペアレントトレーニングに
脳科学の視点を取り入れた
「発達科学コミュニケーション」を土台に、
グレーゾーンの子の
『怒らない力』と『自立する力』を育てる
親の関わりを伝えています。
「脳」と「こころ」と「教育」という3つの視点から
関わり方を学ぶことで、
私は初めて、息子の行動の理由を理解することができました。
そして、声かけを変え始めてから、
「うぜー!」と怒鳴っていた息子の反応が、
少しずつ穏やかになっていきました。
「あ、私の声が届いている」
そう感じられた瞬間を、
今でも忘れることができません。
3週間目には激しい暴言がなくなり、
自分で考えて動こうとする姿が増えていきました。
何より嬉しかったのは、
「もう、私はこの子を怒らなくていいんだ」
と思えたことです。
私がお伝えしているのは、
子どもを無理に変える方法ではありません。
ママが親子のコミュニケーションを整える力を身につけ、
わが子の状態を見立て、
脳に届く声かけを選べるようになることで、
子どもの困りごとを解決していく方法です。
そしてその学びは、
子どものためだけのものではありません。
ママ自身が「私はこの子を伸ばせる」
という自信を取り戻し、
子育てに振り回される毎日から抜け出して、
自分の人生も前に進めていく力になります。

大切にしている関わり方
私は、
子どもを無理に変えようとするのではなく、
ママの声かけで、
子どもの「怒らない脳」を育てる関わりを大切にしています。
癇癪が起きたその場で、
感情に巻き込まれて対応するのではなく、
「今、この子の脳では何が起きているのか」
「どの力を育てる順番なのか」
を見立てて関わること。
そして、
その声かけで子どもの「怒らない力」と
「自立する力」が育つかどうかを判断の軸に、
関わり方を選んでいきます。
その積み重ねによって、
子どもは怒りに振り回される状態から、
少しずつ自分で考え、選び、動ける状態へと育っていきます。
私のスクールのトレーナーや運営メンバーも、
激しい癇癪や発達の悩みを乗り越えてきた現役のママたちです。
医師、看護師、公認心理士、言語聴覚士、
特別支援教育の有資格者のほか、
わが子のために発達科学を学び、
実践を続けてきたメンバーが一体となって活動しています。
「一人にならない」
「一人にしない」
この想いを大切に、
ママがわが子を伸ばす一番のサポーターとして成長できる
つながりのあるコミュニティづくりを行っています。
日常の声かけが変わると、
親子の毎日は変わります。
そして、子どもだけでなく、
ママ自身も
「この子は変われる」
「私も変われる」
と、自分の人生の舵を握り直していけるようになります。
私はこれからも、
発達科学コミュニケーションを軸に、
親子の『怒らない力』と『自立する力』を育てる関わり方を、
仲間とともに広げていきます。

<経歴>
- 発達科学コミュニケーション トレーナー(2021年〜)
- 発達科学コミュニケーション マスタートレーナー(2022年〜)
<専門テーマ>
幼児期から小学生までの
『癇癪キッズ』の
『怒らない力』と『自立する力』を育てる
親子のコミュニケーション
<活動>
- オンラインスクール運営
- ホームページ運営
- 発達科学コミュニケーション講座
- 癇癪に悩む親子の個別相談、サポート
- トレーナー育成
<実績>
著書
『発達障害グレーゾーンの子どもの
怒りグセをゼロにする
幼児期からのアンガーマネジメント』
※2026年9月発売予定
<共同主宰>
子育ての悩みを解消しながら、
ママ自身が人生や働き方の未来を魅力的に描き、
実現していく教育プロジェクト
「Nicotto Project」を、
代表・脳科学者 吉野加容子のもと、
共同主宰メンバーとともに運営しています。
