生徒さんの変化

生徒さんから「受講を始めてからこんな変化がありました!」と日々メールをいただきます。受講前は、悲痛な思いで発達科学コミュニケーションの学びをスタートしたママたちばかりです。生徒さんたちの「できた!」の一部をご紹介しますね!

クラスに入るとパニックになっていた息子が学習発表会に出れました‼

 

Sさん(受講後3か月/お子さん:小4男子Sくん)

 

学習発表会には「出たくない!」と言っていた息子でしたが、

家ではリコーダーで『エーデルワイス』をよく吹いて練習して聴かせてくれていました。

私は発表会に出る、出ないの気持ちは横に置いて、息子の姿を見守りながら過ごしていきました。

本番まで出れるか分かりませんでしたが、当日みんなと一緒のステージに立つ姿を見ることができました‼ 分からないところは同級生が助けてくれていました。

息子の 大きなできたの自信につながりとても嬉しかったです。

学校行きたくない!固まって動けなくなっていた娘が 前に進めました!

 

Eさん(受講後10ヵ月/お子さん:小2女子Yちゃん)

 

母子登校中の娘が突然「学校ムリ!行きたくない!」と言い出して路上で癇癪が起きました。 
攻撃的な言葉も出ていましたが、発コミュ流のスルーをしながら娘の気持ちを受け入れて言葉にして寄り添いました。

そして休憩したあとに自分から『行ってみる!』と言い、また歩き出すことができました。
受け入れることは、甘やかすことではなくて、安心を取り戻す“土台づくり”になるんだ!と思いました。

何を言ってもすぐ怒る息子が、笑顔で話しかけてくれるようになりました!

 

Fさん(受講後1年5か月/お子さん:中学1年男の子Yくん)

 

話しかけたらすぐ怒る息子でしたが、息子の好きな漫画本を読んで、感想を伝えたり、「この漫画おもしろいね!」など息子の好きな漫画に興味を示していくと、息子も漫画の話を嬉しそうに話してくれたり、おすすめのページを紹介してくれるようになり、さらに日常でも親子の会話が増えてきました!

子どもの「好きな事」に興味を持つとこんなに簡単にコミュニケーションがとれるんだな、と思いました。

 

 

癇癪が多い兄弟で力を合わせて料理に挑戦できました!

Mさん(講座受講後4ヶ月/お子さん・小学6年男の子Sくん)

嫌なことがあるとすぐに癇癪が起こる小6長男、小4次男。

この夏2人で協力して、晩御飯の唐揚げを作れるようになりました!

長男のやってみたいに、次男も一緒になって2人で役割を決めて、おいしい唐揚げを作ってくれました!

学校での癇癪が減りました!

Tさん(講座受講後3ヶ月/お子さん:小学1年男の子Sくん)

 

今日学校の先生から電話がきて、学校での癇癪減ってるらしいです! 
前だったら怒って聞けてなかったような話の時も、落ち着いて聞けるようになってきたらしいです。 
問題の直しも、以前は✕があると癇癪を起こしてたのですが、癇癪せずに直すことが出来るようになってきてるらしいです。 
これからも頑張ります! 

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