息子が怖い…小6反抗期の暴力に絶望した私の転機
「おはよう」と声をかけるだけで睨みつけられ、足元の物を蹴り飛ばし、激しい音を立てて暴れる。
かつて愛おしかったはずのわが子が、小学6年生の反抗期を迎え、まるで別人のような姿に変わってしまった現実に、私は一人で震えていました。
わが家の息子はADHD(注意欠如多動症)タイプで、幼い頃から感情の起伏が激しい子でした。
成長とともにその激しさは増し、体格も力も大人に近づいていく息子を前に、私はいつしか「息子が怖い」と、家の中で逃げ場のない恐怖を感じるようになっていたのです。
私は決して、何もしてこなかったわけではありません。
むしろ、人一倍熱心に学んできました。
市の相談センターに通い、有名な育児書を読み、「褒めてあげましょう」というアドバイスを必死に実践してきたのです。

しかし、どれだけ学んで、どれだけ頑張って褒めても、息子の怒りはおさまるどころかエスカレートする一方でした。
激しい暴言や、物に当たって暴れる息子の姿を前に、私は家の中で子どもに背中を向けることすらできなくなりました。
「これだけ学んで、頑張っているのに、なぜ何も変わらないの?」
そんな絶望の中にいた私が出会ったのが、「発達科学コミュニケーション」でした。
そこで知ったのは、これまでの「褒める」という概念を根本から覆す、戦略的な「脳を育てる」必要性だったのです。
もしあなたが今日まで結果を出せなかったとしても、それは努力や愛情が足りなかったからではありません。
ただ、脳を育てる方法に、まだ出会えていなかっただけなのだと、今なら言うことができます。
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わかっているのに対応できない…感情の嵐に飲まれる理由
「肯定が大事」だと学んでも、いざ目の前で息子に暴言を吐かれ、物に当たって暴れられると、どうしても感情が揺さぶられてしまいますよね。
「冷静に対応しなきゃ」と頭ではわかっているのに、あまりの激しさに心がつぶれそうになり、結局怒鳴ってしまったりと、うまく対応できない自分を責めてしまう…。
かつての私も、まさにその繰り返しでした。
なぜ、これほどまでに感情をコントロールするのが難しいのでしょうか。
それは、ママであるあなたの脳も、連日のトラブルによって「不快・恐怖」を感じる扁桃体が過剰に反応するほどのストレスにさらされ続けているからです。
子どもの脳内では、怒りを司る「扁桃体」という部分が常にパニック状態にあります。
反抗期のホルモンバランスの変化も相まって、日常の些細な刺激がすべて「怒りのルート」へと直結し、暴力という形で爆発してしまうのです。
この燃え盛る火の中に、ママが無理をして「すごいね」と優しい言葉を投げかけても、今のお子さんの脳には届きません。
それどころか、ママの心が限界で声が震えたり表情が硬くなったりしていると、脳の配線が異常に強化された子どもの脳は、そのわずかな「不快」な空気感を敏感に察知して、さらに攻撃を強めてしまうことすらあります。

今の状態を打破するには、中途半端な肯定ではなく、脳の配線を根底から書き換えるほどの「圧倒的な肯定の量」を短期間に流し込む必要があります。
中途半端な肯定のコミュニケーションでは、残念ながら脳の配線は変わりません。
脳が「ここは戦わなくていい場所なんだ」と心から安心し、怒りのスイッチを切るためには、3週間という期間、徹底して関わり方を変える決意が必要なのです。
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今日から3週間、注意・否定・アドバイスを「徹底して」封印する
脳を育て、書き換える目的は、強固になった「怒りのルート」を一切使わせず、新しいルートを育てることにあります。
まずは、注意・否定・アドバイスを「徹底して」封印すること。
これが最も重要であり、最も難しいポイントです。
これまでの育児で「しつけなければ」と考えてきた勉強熱心なママほど、つい「宿題やったの?」「その言葉遣いはやめなさい」といった注意を口にしてしまいます。
しかし、この3週間だけは、すべての注意を捨ててみましょう。
「肯定10:否定0」を本気で目指すのです。

これまでの「怒られるのが当たり前」という日常を180度変え、ママから一切の否定が消える。
この「徹底」した落差こそが、子どもの脳に「あれ?お母さんが変わった」という強いインパクトを与え、新しい脳の回路を作るきっかけになります 。
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「うまくいかないかも…」という不安を救う脳改革メンタル
3週間の間には、すぐに反応がなかったり、再び暴言を吐かれたりして「やっぱり私には無理かも…」と不安になることもあるでしょう。
そんな時は、この3つの考え方を思い出して、自分を支えてあげてください。
今は脳の配線工事中
目に見える変化がなくても、脳の中では新しい回路が着々と作られています。
変化がない期間こそ、淡々と否定を飲み込む「徹底」が試されている時です。
暴言は脳の誤作動
子どもがあなたを嫌って攻撃しているのではなく、脳の扁桃体が勝手にパニックを起こしているだけだと捉えましょう。
感情の土俵に乗らず、一歩引いて眺める勇気を持ってください。
自分自身を認めてあげる
「否定を1回飲み込めた」「我慢できた自分はすごい」と、ママ自身の頑張りも認めてあげてください。
ママの脳が肯定で満たされることが、お子さんへの穏やかな対応につながります。

小6という、中学生になる前の「今」こそが、脳を育て直す最大のチャンスです。
3週間の「徹底」が、お子さんの、そしてママの未来を確実に変えていきますよ。
つらくなったら、この3つの考え方を思い出してくださいね!
執筆者:津森あかね
(発達科学コミュニケーションアンバサダー)


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