発達障害の子育ては環境から整える!サボテンに例える子どもの困りとは

おはようございます!
 
 
子どもの困りごとというのは
子どもが過ごす環境と
本人の特性のあいだにあります。
 
 
お子さんの脳の特性に
合わない環境にいると
困りごとが起こってくるんです。
 
 
環境とはお子さんが過ごす場所です。
学校おうちがありますね!
 
 
環境が本人に合っていれば
特性があっても本人が困らない
しっかり発達を伸ばして
成長することができるんです。
 
サボテンを育てたことありますか?
 
 
サボテンって砂漠の植物です。
 
 
なので
サボテンを育てる時には
水をあげすぎてはいけない
言われます。
 
 
ところが、
植物を育てるには
水をあげるもの、と思い込んで
毎日水をたくさんあげていたら
サボテンは枯れるんです。
 
 
心地よい環境というのは
植物によって違いますよね。
 
 
発達凸凹の子どもも一緒で
脳の特性があるから
合った環境で成長するし
本人の良さを発揮できます。
 
 
おうちで困っていることや
学校で困っていることがあるなら
環境が子どもの脳にあってない!
ってこと。
 
 
学校の環境は個人の力で
すぐかえられるわけではないから
おうちの環境を
整えていくのが早いですね!
 
おうちの環境を整えたら
脳は発達するので
 
発達した脳なら
学校にも適応できることが
増えてきます。
 
子どもの脳を発達させる
おうちの環境を整える方法を
知りたい方は

お子さんの脳にあった
環境の作り方をお伝えする
サポートプランをお話しする
個別相談にお越しくださいね

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