さかなクンのお母さんに学ぶ発達障害の子どもを肯定する子育て

さかなクンは幼い頃、好きな魚の絵ばかりを描いて勉強はさっぱりできなかった。そのお母さんがさかなクンの得意なところをとことん伸ばしたのは子どもをそのまま受け止め肯定していたからなんです。発達障害の子育てのヒントになるさかなクンのお母さんの話をご紹介します。
 
 

魚博士のさかなクンの子ども時代は?

 
 
タレントのさかなクンはみなさんご存知ですか?
 
 
ものすごく魚が大好きで博学な方でタレント活動をしながら
東京海洋大学の准教授もされています。
 
 
今では大学の准教授ですが、小さい頃は魚の絵ばかり描いていて勉強はさっぱり。
 
 
お母さんはそんなさかなクンをそのまま認めてただただやりたいことをやらせていたんです。
 
 
そんなさかなクンの半生を描いた「さかなのこ」という映画があるんです。
 
 
映画で描かれたシーンから、発達障害の子育てのヒントになる会話があるのでご紹介しますね!
 

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発達障害の子育てのヒント!さかなクンのお母さんと先生との会話

 
 
映画の中に先生とお母さんの会話のシーンがあります。
 
 
「授業中も魚の絵を描いて
 授業に全く集中していない
 学校の勉強もきちんとやるように
 家庭でもご指導できないか」<
 
 
と先生が言います。
 
 
さかなクンの母はこう答えます。
 
 
「あの子は魚が好きで
 絵を描くことが大好きなんです。
 だからそれでいいんです。」
 
 
先生はこう続けます。
 
 
「今のままでは全く授業についていけてません。
 
 
将来困るのはお子さんなんですよ。」
 
 
お母さん:
 
 
「成績が優秀な子もいて、そうでない子もいて、 
 
 
 だからいいんじゃないですか?
 
 
 みんながみんな一緒だったら、
 先生、ロボットになっちゃいますよ?」
 
 
先生:
 
 
「では絵の才能を伸ばすために絵の先生をつけて
 勉強をさせてあげたらいいじゃないですか?」
 
 
お母さん:
 
 
「そうすると絵の先生と同じ絵になってしまいますでしょ。
 
 
  あの子には自分の好きなように描いてもらいたいんです。
 
 
 今だって誰にも習わずに自分であれだけのものを描いてます。
 
 
 それでいいんです
 
 
 
 
 
 

発達障害の子どもが幸せに生きるために一番大切なこととは

 
 
発達障害の子どもが幸せに生きるヒントがここにあります。

子どもをありのまま認める、と言うことです。
 
 
発達障害の子どもはこだわりが強い興味がないことには行動できないこともあります。
 
 
実際に集団生活では、発達障害の特性からみんなと同じにできないことを指摘されたり、ネガティブに受け止められたりすることが多いです。
 
 
一方で、その発達障害の特性は見方を変えたら長所にもなりうる、と言うことなんです。
 
 
先生との会話にはお母さんの子育ての軸がしっかりあることが感じられて、母としての姿勢に涙が出るほど感動しました。
 
 
みんなと一緒のことをすることが本人の幸せではない、ってこと。
 
 
お母さんがあくまで見ているのは子ども本人がどうなのか、だけなんです。
 
 
さかなクンのお母さんの子どものありのままを認める全肯定が魚博士の才能溢れるさかなクンに育てたんですよね。
 
 
お母さんが子どもを肯定し認めるから、子どもは自信を持って好きなことに没頭して、気持ちの赴くまま行動できるんです。
 
 
行動するから自分で自分の脳を伸ばして、才能を発揮して幸せになるんですよね。
 
 
 
 
 
 

お母さん自身の生育歴が子育てに大いに影響する

 
 
私はさかなクンのお母さんがどんな育ち方をしたのか、どんな方なのかとても興味があります。
 
 
こんな考え方ができるのはお母さん自身の育った環境も影響してきます。
 
 
子育てって、習ったことがないから親から自分がされてきたようにすることが多いし、自分の経験から子育てをしてしまうんです。
 
 
怒られて育ったら、他の方法を知らないから怒ってしまうでしょうし、
学力を伸ばしたから、今があると思うなら、それが正解だと思ってしまう。
 
 
それが子どもにあっているならいいけれど、子どもと自分は違うんです。
 
 
発達障害の子どもと自分が違うと感じるなら、いち早く発達障害の子どもにあった子育てを知ってほしいのです。
 
 
 
 
 
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