怒ってないのにママ怒らないでと言われるなら気をつけるポイントとは?

お母さんが怒っているつもりがないのに怒らないで、と言われることありませんか?実は子どもがお母さんの顔を見て怒っているように受け止めているのに理由があります!この記事では発達障害やグレーソーンの子どもが怒っているように受け止めないコミュニケーションのポイントをお伝えします。特に忙しいワーママには注意して欲しいポイントがあるのでお読みになってみてくださいね!
 
 

怒っていないのに子どもに怒らないでと言われるママはいませんか?

 
ワンオペで頑張っているママ、怒っているつもりはないのに、怒らないで言われることありませんか?
 
 
「え?怒ってないよ」と、子どもに伝えても子どもは納得してくれません
 
 
実はこれ、発達障害やグレーゾーンの子どもにとってはお母さんの普通の状態怒っているように感じて受け止めていると、言うことなんです!
 
 

 
 
我が家には小学5年生になる発達障害の娘がいます。
 
 
私も娘によく「怒らないで!」と言われることがありました。
 
 
もちろん私としては怒っているつもりはさらさらありません。
 
 
なので「別に怒ってないよ」と伝えていました。
 
 
ですが、娘は感情的になり、次第に「なんで怒るの!」イライラを募らせていました。
 
 
ついに、

「お母さんはいつも怒ってばかりいる!なんでそんなに怒ってるの!私のことが嫌いなんでしょ!!」

と言われてしまったのです。

 
 

なぜ怒っていないのに発達障害の子どもに怒っているように見えるのか

 
 

なぜ、怒っていないのに子どもは怒っているように感じるかというと、発達障害やグレーゾーンの子どもは見え方捉え方が独特であったり敏感に受け取ってしまうからです。

 
 
特に発達障害やグレーゾーンの子どもは目からの情報を受け取りやすい子が多いです。
 
 
帰宅後、急いで必死に家事をこなしている時、あるいは家事をこなしながら子どもの学校からのお手紙を読んでいるときお母さんはどんな顔をしているでしょうか?
 
 
時間のない中、必死なので真顔で家事をしているでしょうね。
 
 
お手紙を読んでいる時、見落としちゃいけないと真剣な顔かもしれません。もしかしたら、1日の仕事の疲れが見える表情かもしれません。
 
 
ところが、この「真顔」「真剣な顔」「疲れた顔」は子どもにとっては怒っているように受け止めてしまいます。
 

実は子どもの脳はお母さんが話している内容よりもその雰囲気言い方表情などの非言語情報を先に受け止めてしまうんです。
 
 
だから、声をかけて振り向いてお母さんが疲れた顔をしていたら、子どもにとっては「お母さんが怒っている」と感じてしまうんです。
 
 

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お母さんが怒っていると子どもが感じてしまう弊害

 
 
お母さんが怒っているように子どもに伝わると何がいけないかというと、経験があると思いますが、怒っている人が近くにいると緊張してビクビクしたり
 
 
自分が何か怒らせてしまったのかな?
 
 
私のせいかな?
 
 
不安になったり、なるべく話しかけないように、とか、すごーく気を遣ってしまいますよね。
 
 
つまり、ママが普通の顔しているつもりでも、子どもが怒られていると感じるということは、家にいる間中、常に怒られてビクビクしている状態だということ。
 
 
いつも怒られていると感じていたら、おうちの空間がリラックスできない安心安全なものではなくなってしまうんです。
 
 
お母さんが怒っていると感じると、子どもにとってその空間がストレスに感じて余裕がなくなる状態なのです。
 
 
学校で疲れて帰ってきた子どもはおうちでリラックスして明日の活力を取り戻しています。
 
 
だから、おうちの時間って子どもにとってはとても大切なものです。
 
 
おうちの環境を安心安全にすることが子どもが元気に学校に行けたり、新しいことにチャレンジする気持ちにして、行動をしやすくし子どもの発達を促します!
 
 
 
では、お母さんはどうしたらいいか。
 
 
次項では発達障害やグレーゾーンの子どもに怒らないでと言われることなないように、お母さんにやって欲しいことをお伝えしますね!
 
 

おうちを安心安全な空間にするためにお母さんにやって欲しいこと!

 
 
お母さんにやってほしいのは疲れて帰ってきたとしても
子どもに見せる表情ニコニコの笑顔に意識することです。
 
 
疲れているかもしれないけれど、子どもに顔を向けるときだけでも口角をきゅっとあげる。
前歯を出して笑った顔にする。
 
 
特に、何かやって欲しいときには笑顔で指示することが効果的です。
 
 
笑顔はお母さんが伝えた指示が簡単なことに感じられるからです。
簡単に感じたら、やってもいいかな、って思いますよね。笑顔はなかなか動かない子どもにとても効果的なんです。
 
 
お母さんが笑っていると感じるだけで子どもは安心します。安心したらお母さんの声が脳に届いて行動しやすくなるんです。
 
 
そして、さらに良いことに笑った顔にしたらお母さん自身が楽しくなります
 
 
脳は笑顔を作ると楽しいと勘違いしてくれるからです。
 
 
さて、ここまでお母さんは怒っていないのに子どもに怒らないでと言われる理由や対応などについてお話ししてきました。
 
 
発達障害やグレーゾーンの子どもの脳の特性を理解すると、子育てが楽に楽しくなります。
 
 
楽しい子育てができるように脳に届く声かけでお子さんの発達をうながしていきましょうね!
 
 
 
 
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