おはようございます!
忙しいママの問題として
コミュニケーションがとりにくくなる、
という問題があります。
本当は忙しければ忙しいほど
お互いの理解のため
コミュニケーションが必要なのです。
「報連相」
なんて言葉を会社で聞いたことある
なんて言葉を会社で聞いたことある
ママもいると思います。
上司とのコミュニケーションは
報告、連絡、相談が大事だから
コミュニケーションを密にして
仕事を円滑に進めようということです。
%LAST_NAME%さんも
ものすごく忙しそうな上司に
ものすごく忙しそうな上司に
仕事の相談をしようとしているけれど
いつも会議で席にいないし
会議が終わって席にいる時も
険しい顔して
なんかバタバタして忙しそう。
ちょっと怒ってる?機嫌が悪い?
迷惑かな?どうだろう、、、なんて
上司のタイミングを
見計らっているうちに
見計らっているうちに
「もういいか」
ってなってしまうことって
ありませんか?
ありませんか?
これ、おうちでも
同じことが起こってるんです。
同じことが起こってるんです。
お母さんがバタバタ忙しすぎると
子どもも気を遣って
声をかけられなくなります。
声をかけられなくなります。
お子さんはおうちで
お母さんに話してくれますか?
学校で楽しかったこと
嬉しかったこと
嫌だったこと
頭に残ってることを話して
アウトプットして
相手に聴いてもらえると
スッキリして自分の思考も
整理されます。
整理されます。
お母さんに話したいこと
聞いてほしいことがあっても
お母さんが
忙しそうにバタバタしていると
忙しそうにバタバタしていると
「今じゃない」空気を感じて
子どもも話しかけてこなくなります。
子どもは
ものすごく親の様子を見ているんです。
ものすごく親の様子を見ているんです。
親を感じているんです。
だから、
本当は聴いてほしいことがあっても
本当は聴いてほしいことがあっても
話すタイミングを逸して
自分一人で
悩みを抱えてしまっていることも
ありますね。
ありますね。
もし、普段から親子の
何気ない会話があったら
そこからお母さんが「おや?」と
お子さんの異変に気がついて
お子さんの火事が
ボヤのうちに
消せたかもしれないけれど
消せたかもしれないけれど
大火事になってからでは
火を消すのにも大変だし、
時間もかかるし
消した後も傷跡は深くて
元通り、というわけには
いかないこともあります。
お母さんのタイミングで
「話を聞かせて」といったところで
子どもは本心を話してくれません。
だから、大事なのは
いつでも話聞くよー、
っていう感じを
醸し出してることですよね。
普段から、なんでもない時から
話を聴いていることです。
「ちょっと待って!」
と言いがちな忙しいママこそ
子どもが話しかけてきた時に
答える「型」を身につけていたら
どうでしょう。
食事の支度をしながらでも
運転しながらでも
他のことをしながらでも
子どもが話しかけてきたことを
子どもが
「お母さん、話、聴いてない!」
と不満に感じず、
子どもの話を聴ける技があります。
それが
「おうちカウンセリング」
「おうちカウンセリング」
いよいよ明日、
このおうちカウンセリングを
体験していただける
体験していただける
機会を設けました。
24日金曜22時
25日土曜13時
いずれもまだ空きがございます。
普段お忙しいママこそ
週末の夜に
週末の夜に
お時間作ってこられてみませんか?