おはようございます!
昨日は
コミュニケーションとはなんなのか
というお話をしました。
コミュニケーションの本質とは?
じゃあなんで
発達凸凹の子どもとの
コミュニケーションて
コミュニケーションて
こんなに難しいのかというと
発達凸凹の子どもは
一部の発達が未熟な脳のせいで
感じ方が
私たちの発達しきった大人の脳とは
違うからなんです。
コミュニケーションには
言語のコミュニケーションと
非言語のコミュニケーションが
あります。
あります。
特に発達凸凹の子どもに
気をつけて欲しいのは
気をつけて欲しいのは
非言語のコミュニケーションなんです。
『視線』
『表情』
『姿勢』
『身振り』
『声の抑揚』
『距離』
などが非言語のコミュニケーション。
『表情』
『姿勢』
『身振り』
『声の抑揚』
『距離』
などが非言語のコミュニケーション。
発達凸凹の子どもは
脳の特性のため
過度に受け取りすぎたり、
こちらの意図と違う
独特な受け取り方をします。
発達凸凹の子どもは
空気が読めない、とか
人の気持ちがわからない、
と言われるケースが多いです。
親は
「何度行ってもできない!
なんでわからないの!」
と、子どもにイライラしたり、
呆れ返ったり。
呆れ返ったり。
だけども、子ども本人は
親子のコミュニケーションが
うまくいかなくて
うまくいかなくて
伝わっていないために
親御さんの意図する結果にならず
本人は一生懸命やっているのに
できない、と言うことも多いんです。
親御さんが子どもに伝えたいことが
伝わらないまま、
すれ違って
長い時間を過ごしてしまうと
お互いに反発して
イライラする関係になってしまいます。
そのまま、思春期に入った頃には
親子関係は最悪です。
本来子どもはお母さんのことを
一番信頼しているし
大好きなんです。
なのに、大好きなお母さんとの
コミュニケーションが
コミュニケーションが
うまくいかなくて、
「なんでいつも怒ってるの?
僕のこと嫌いなの?!」
僕のこと嫌いなの?!」
と思ったまま過ごしています。
お母さんは
怒っているつもりもないし
子どもに愛情を持って
接しているからこそ
接しているからこそ
将来困らないように
注意や助言をします。
だけども、
注意、助言というかたちで示した
注意、助言というかたちで示した
親の愛情が
とてもとても伝わりにくいのが
とてもとても伝わりにくいのが
発達凸凹の子どもです。
そもそも
コミュニケーションが
苦手な特性のせいで
「一生懸命やってもどうせ怒られる」
「誰もわかってくれない」
「何をやってもできない」
「もう僕なんていない方がまし」
と感じてきてしまい、
自信をなくして
メンタルを悪化させて
引きこもったり、
困った問題を起こしたり
反抗的な態度になり、
グレたりするのです。
親子の
ミスコミュニケーションが
解消されると
ミスコミュニケーションが
解消されると
ストレスが軽減され脳は発達します。
脳が発達したら、
登校しぶりも、
癇癪も、
友達とのコミュニケーションも
友達とのコミュニケーションも
困りごとが一気に解決します。
そればかりか、本来持っている
発達凸凹の子どもの才能が
どんどん伸びていきます!
どんどん伸びていきます!
どうやって子どもの脳に
ママが伝えたいことを届けていくのか
発達凸凹の子どもに
あった方法を教えているのが
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発達科学コミュニケーション
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