セミナーがきっかけで不登校の子が中学に行けるようになった!生徒さんからの手紙

おはようございます

 

今日は
卒業生Yさんからの
お便りをご紹介します。

Yさんの、受講当時の悩みは

小6と中1だった年子の男の子兄弟
に振り回されていること。

さらには2人とも不登校
メンタル不調、という状況から
発コミュを始められたYさん。

次男くんが中学に進学してから

ほぼ毎日、元気に登校しています!」と、
嬉しい近況を報告してくれたんです。


\Yさんのメールより一部抜粋/

次男は今もたまに
頭痛で寝込むことはありますが、

翌日には元気に登校できています。



中学の体育祭では放送委員、文化祭では
実行委員にもチャレンジしていて、

本当に楽しそうです。


小学生までは不登校状態だったけれど
学校に行き、青春を謳歌している次男くん。



一方、長男くんは、
まだ不登校が続いているけれど、

Yさんはこう言ってくれました。

長男は不登校だけど、
親子関係はとてもよくなっていて



ご飯を作ってくれたり、
素直に手伝ってくれるようになりました。



発コミュを学んでいなかったら、
今の家庭の穏やかさは
なかったと思います。


私とYさんが出会った頃は

激しい兄弟げんかと、
親も子も限界寸前の毎日…。

そこから、セミナーにいらして
個別相談に来て
発達科学コミュニケーション講座を学び、



子どもたちはグッと落ち着き、
成長していきました。

Yさんのように、

ママが子育ての軸を持つことで、
子どもは必ず変わります。

 

すでに不登校状態でも
お子さんにとって何より大事なのは
学校に行かせること、ではありません。

おうちで過ごしながら
お子さんがメンタルを悪くしない
ということが何より大事です。

メンタルが悪くならなければ
タイミングが来た時に
また動き出すことができるのです。

ぜひ、Yさんのように
ご自身の行動をきっかけに

声かけを変えて
親子関係を立て直し
子どもたちを成長に導いて行きましょう!

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