おはようございます!
子どもが学校に行きたくない!
と言い出した時
子育ても仕事も頑張る
優秀なママほど
NG対応を
してしまうことがあると感じます。
登校しぶりのお子さんに
ママが本当にやるべきことは、
すぐに正解を示して
「こうやりなさい」と
背中を押すことではありません。
必要なのは――
子どもの絡まった思考の交通整理。
登校しぶりの裏側には、
「先生に怒られそうで怖い」
「勉強が分からなくて恥ずかしい」
「友だちにどう思われるか不安」
そんな複雑に絡み合った
気持ちがあります。
ですが、子ども自身は、
それを言葉にして
説明する力がまだ未熟なんです。
だから、まずママが
子どもの行動を理解して、
本当の気持ちを受け止めること
が大切。
そして、
子どもが自分で考えられるように
そこにちょっとだけ
ママの知恵を貸してあげる。
子どもの凝り固まった心を
少しずつほぐし、
「自分もできる」と思えるように
導いていくのがママの役割なんです。
実はこれこそ、
登校しぶりを解決に近づける
いちばんの近道。
ところが
ここが分からなくて
悩んでいるママが多いんです。
なぜなら忙しいママの課題は
子どもと会話する
「時間」や「余裕」がないこと
それゆえ
優秀なママほど陥りやすいのは
すぐに課題を解決する
「解決策」を示してしまうんです。
結果、子どもは気持ちを
置き去りにしてモヤモヤしたまま。
ママの言ったことをやるなら
たまたまうまく行ってもその後
自分で考える力が
育っていかないのです。
だけども、
「子どもの話を聴く」
このとてもシンプルなことが
子どもが自分で思考を整理し
考え、課題を解決して
自立に向かう力をつけるため
イライラや焦りで
苦しくなる毎日から抜け出し、
「ママも子どもも
笑顔で朝を迎えられる」
最短ルートになるんです。
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