今日は、生徒さんから
実際にいただいたご相談への
回答をシェアします。
実際にいただいたご相談への
回答をシェアします。
<ご相談>
娘はダンススクールに行ってます。
夏休みから、今まで習っていた
先生の時間が変更になり
レッスンが夜遅くからになり
次の日に朝起きられなくなるから
やめるように言いましたが、
助言を聞かず続けてました。
やめるように言いましたが、
助言を聞かず続けてました。
今日は、学校で模試があったのに
結局起きれず、学校を休みました。
結局起きれず、学校を休みました。
この様な事がよくあります。
何とかしたいです。
何とかしたいです。
ーーーー
きっと同じような悩みを抱えている
ママも多いのではないでしょうか。
ママも多いのではないでしょうか。
私がお伝えしたのは、
・お子さんにとってダンススクールは
「ただの習い事」以上の
大切な居場所かもしれないこと
「ただの習い事」以上の
大切な居場所かもしれないこと
・どうして続けたいのかを
問い詰めずに聴いてみること
問い詰めずに聴いてみること
・ 子どもの想いを理解して
一緒に作戦会議をすること
・ 夜遅いから休んだのではなく
「模試を受ける自信がなかった」
という背景があるかもしれないこと
・ ネガティブを強く受け止めやすい子には、ポジティブな言葉で背中を押すこと
です。
「ダンスを続けたい」という
想いを尊重しながらも、
翌朝をラクにする工夫を一緒に考える。
想いを尊重しながらも、
翌朝をラクにする工夫を一緒に考える。
その経験が、
「私は自分で工夫してやっていける」という自信につながっていきます。
「私は自分で工夫してやっていける」という自信につながっていきます。
ママは責めることではなく、
「一緒に考えよう」というスタンスで会話すること。
「一緒に考えよう」というスタンスで会話すること。
その中で、子どもは少しずつ前向きになっていきます。
このように、
ただ「言うことを聞かせる」
でもなく、ただ
「好きにさせる」でもない。
ただ「言うことを聞かせる」
でもなく、ただ
「好きにさせる」でもない。
子どもの気持ちを理解し、
解決方法を
一緒に見つけていくことが、
本当の意味での自立につながります。
解決方法を
一緒に見つけていくことが、
本当の意味での自立につながります。
“自立を育てる会話”ができるのが
ホームカウンセリングです。
ホームカウンセリングです。
登校しぶりをするお子さんが
一人で悩みを抱えている
辛いメンタルをママが癒せる会話に
できます。
いつからでも始められますが、
まだ登校しぶりが軽い早い方が
回復が早いし、
やり方を知らないまま
登校しぶりを何度も繰り返して
悪化するのを見過ごさないでほしいと思います。
よかったらこの機会にお越しくださいね
▼いよいよ本日、明日開催
お時間を作ってお越しくださいね▼
%%%_LINK_82212_%%%