子育てが苦手だった私が希望を持てた運命の日

おはようございます!

私は夏になると
毎年思い出すんです。

イライラばかりの
娘の小1の初めての夏休み

宿題をさせようとすると
こんな簡単なこともわからないなんて、
現実を突きつけられ

「なんでわからないの?!」

「こんな母親じゃダメだ」

毎日怒鳴ってばかりで、
子どもとの関わりが
苦しくて仕方なかった私がいました。

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仕事は好き。でも子育ては苦手。

当時は私がやりたいことができない!

子どもは早く大きくなってくれないか
とばかり思っていました。


娘は学校で
「勉強についていけない」と言われ、
落ち込みました。


“私が子育てに向いてないから?”
と責めてばかり。

息子は反抗期に入り、冷戦状態。
何か彼の地雷に触れると
烈火の如く怒り出したり
暴れたりするので

なるべく関わらないように
距離をとっていました。


娘が小1の時、勉強についていけないと
先生から聞かされ

発達検査を受けて
そこで見せられたのは、
娘の発達検査のグラフ。


言葉ではなく、
数字で“この子は普通ではない”
と告げられたような感覚。


「この子は100人中ビリなんだ」
夫にそれを告げた時
自分の言葉に、
涙が止まりませんでした。

塾をすすめられても、
どこに聞けばいいかも分からず。


支援級という言葉も初めて知って、
もう頭がパンクしそうで。

そんな絶望の中、転機になったのは
ネットでたまたま見つけた
「発達科学コミュニケーション」。

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半信半疑で申し込んだ
個別相談で言われたのは――


「おうちの会話で脳は育てられるんですよ」

「え?脳を育てる?家で?
会話で?そんなことで?」


正直、信じられませんでした。

「どんな子でも成長します」
という先生の言葉に、心が動いて。


“もしかしたら、
うまくいくかもしれない”


そう思えた瞬間、
私は迷わず
「やります!」と答えていました。

あのときの決断が、
私と子どもの未来を変えました


子どもたちと会話する時間が増え
「できない」が「できた!」に
変わるたび、


あんなに苦手だった子育てが、
楽しいと思えるようになったんです。

2回目のレクチャーの時には、
先生に
「顔が明るくなりましたね!」
と言われて、

「ああ、私、変わったのかも!」と
涙が出そうになったのを
今でも覚えています。

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発コミュには「型」があるから、
誰でも簡単にできる。


特別な知識や経験なんていらない。
やると決断さえできたら
誰だって必ずできる。

だから、子育てが変わります。

昨日もお伝えしたとおり
これから個別相談を募集開始しますが
枠が少なくなっています。

この夏休みから
様子見しないで動きたい方は
優先的にお席を確保します。

フライングで先にご予約を入れますのでご希望の方は
このメルマガに返信してくださいね。

では!

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