先日こんな返信をいただきました。
なるべく
子どもの行動に寄り添うように
とは思っていますが、
ついイラッとしてしまいます。
こちらも勉強ですね…
イラっとしてしまう。
本当にありますよね。
けれどもこうなるのは
一生懸命、お子さんを思っているからこそ。
思うからこそ
勉強しないと、という気持ちが
生まれるんだと思います!
はたから見れば
叱ってばかりに見えるかもしれない。
だけど、そうなってしまう原因は
誰にも見えない現実にある。
だからこそ、
ママの心に
ほんの少しでもいいから
余裕を作ってあげることが
とても大事だと私は考えています。
ママに余裕が生まれると、
親子の怒りの悪循環が
「やってみたい」の好循環に
変わり始めるから。
自分でクールダウンできる子に!
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今日は
ほんの少しのきっかけが
出かける前の気持ちを変えて、
親子の行動範囲を少しずつ広げていく
というお話をします。
怒る子とのお出かけは、
出かけてから大変なのではなく、
出かける前からもう疲れている
ということはありませんか?
例えば、
今日お友達と公園に行くけど
やりたい遊びができないと
輪から外れて1人ウロウロし始めるだろうな。
遊ぼうって言って
ヤダーって言われたら
手が出るかも。
今日はすんなり公園から
泣き叫ばずに帰れるかな…。
だから、
本当はママ友さんとも
おしゃべりがしたいし
外に出て気分転換もしたいけど
行く前から気が重い…。
公園の話、子どもにしなきゃよかった。
そしたら行かないこともできるのに…。
こうなってしまうのは
実は脳の自然な反応です。
人は不安を予期するから
行動をしたくなくなってしまう。
あーだろうな、こうだろうな
過去の経験が
ママの行きたい気持ちを引き止めるんです。
そして、
お友達・ママ友さん・公園は
ある意味、お出かけハードルが
少し高め。
お友達叩いたらどうしよう。
ママ友さんに気を遣わせたくないな。
公園から帰る時、
「帰りたくないー!」って
泣き叫ぶだろうな。
こんな予想つきませんか?
だから最初の一歩は、
お家から近い場所で、
ママと2人でお散歩から初めてみる。
コンビニ行くくらいなら
何かあってもすぐに帰ってこれるし
お散歩がてらおやつを買う感じで
いけばいいよね。
そんな気持ちになると
「ママ、コンビニ行きたいから
一緒に行かない?
暑いからアイスクリーム買おうよ♪」
とスッと動きやすくなります。
そして、
「今日はここまでできたらOK」
と小さく決めておく。
そうすると何が変わるのか?
ママの心にほっこりが生まれ
コンビニに2人で怒らずに行けたという
成功体験が残ります^^
それは子どもも同じこと。
小さなステップが成功体験となり
行動を変えていきます。
こんな子がいました。
以前は、出かける前になると
何度も声をかけないと動けず、
ママもつい強い口調に
なってしまっていたお子さん。
だけど、ママが
いきなり指示を出すのではなく、
まず肯定を入れて、
伝え方を少し変えるようにしたことで、
少しずつママの声が
届くようになっていきました。
ある日、出かける前に
「靴下はこうね」と言おうとしたら、
お子さんの方から
自分で進んで靴下を履こうとしていたそうです。
大きな旅行に行けたとか、
特別なお出かけができたとか、
そういう話ではありません。
だけど、この小さな変化が、
ママにとってはとても大きいんです。
この小さな出来事が
家を出る時のママの余裕を
生むからなんです^^
私自身も
初めは小さな一歩から始めました。
人に気を遣わなくていい
だけどほっこり楽しめるお出かけを
短時間から始めていきました。
学校帰りに子どもたちを
近くのバイクパークに連れていき
帰りにアイスクリームを食べて帰る。
3人でスターバックスで
子どもの好きなおやつとジュースを
楽しみに15分お茶をする。
こういった積み重ねが、
親子で行ける場所を
少しずつ広げてくれました。
今日の小さな一歩は、
半径1km以内で、
親子で行けそうな場所を
一つだけ思い浮かべること。
スーパーでもいい。
公園でもいい。
散歩道でもいい。
近くのカフェでもいい。
もしよければ、
%LAST_NAME%さんが
「ここなら行けるかも」と思う場所を
一つだけ教えてくださいね。
ではまた!




