今日は、
勉強嫌いなADHDキッズに合う
もうひとつの伸ばし方
についてお話ししますね!
こんなことはないですか?
宿題がなかったら…
夜がどれだけ楽になるか…。
宿題やりなさいって言っても
すぐに取り掛からない。
後でばっかりで
寝る前になって宿題やってないー!
と泣いて怒る。
やり始めたと思ったら
漢字の書き取りがちっとも進まない。
算数も文章問題になったら
途端に机に顔をつけてしまう。
隣に座らないと
全然宿題が進まない。
ママの時間がなくなり
つのるのはイライラばかり…。
「こんなに勉強嫌いで大丈夫かな…」
「授業がわからないわけでは
なさそうだけど
全然やりたがらない…」
「勉強にどんどん遅れていって
進学さえ怪しくなりそう…」
そんなふうに
感じてしまうことはありませんか?
こうなってしまうのは
子どもと一緒に
ママも宿題に悩まされているから
かもしれません。
一歩だけ引いて見てみると
学ぶスタイルって
机の上の勉強だけじゃないって
私は思っています。
理科の教科書に書いてあることは
なかなか覚えられなくても、
外で見つけた虫の名前なら、
自分で調べて覚えられる子がいる。
算数の文章題は嫌いでも、
好きなお菓子を買う時なら、
「あといくら必要かな?」
「何個買えるかな?」
と考えられる子がいる。
社会の勉強は嫌がっても、
路線図にある駅名は
よく知ってる子もいる。
つまり、
学べないのではなく、
学びの入り口が
いわゆる常識とは違うだけ
かもしれないんです。
そしてこういった学びは、
実は大人になってからも
生きていく力につながることが多いんです。
講座生さんのお子さんで
学校は好きだけど怖い。
行きたいけど行きたくない。
漢字の勉強大っ嫌い。
な子がいました。
ですが、その子は
プロ野球がとにかく大好き!
特にドラゴンズが大好きなんです^^;
漢字の勉強は
あんなに嫌がるのに
選手年鑑で漢字を覚えていきました。
体育はできないのが嫌
だからやりたがらないけれど
野球は大好き!
走るのもボール取るのも打つのも
毎週頑張っています。
そして
社会で役立つという視点で考えると
家族でもない
先生でもない大人と交流する力が
育っていっています。
学校の勉強では
やる気がないように見える子も、
好きなことなら夢中になれる。
そしてそれは
外に出かけるから得られることが
多いと私は考えます。
『外に出て、体験する』
楽しい!もっとやってみたい!
そう心が動いた時、
その子の中で
学びが始まることはよくあることです。
大きな経験じゃなくていい。
小さな体験の積み重ねが、
子どもの自信に
つながっていくんです。
そして今私はそれを
私の好奇心を叶えることも
一緒にやっています。
どういうことかというと、
私が行ってみたいなーと思う場所で
子どもを体験させることを
しているんです。
近所の素敵な湖で
子ども達は魚釣り、私はコーヒーを
飲みながらリラックスしたり
カナダの先住民族の
歴史がわかる博物館の下のカフェで
ランチを食べたり。
長男も机の上の勉強は
とっても苦手。
けれども、
ニュースやインターネットで
世界で起きていることは私よりも
よく知っていますし
生きていく上で必要な知識は
ついていってるんじゃないかなと思っています。
だから私は、
勉強が嫌いな子を見て
「この子大丈夫かな…」
と心配だったとしても
伸びる可能性はまだ十分にあると思っています^^
もしかすると、
まだその子の心が動く場所に
出会えていないだけかもしれない。
まだ、
その子の好きや好奇心が
見える体験に
出会えていないだけかもしれない。
そしてその体験は、
子どものためだけに
用意するものではありません。
ママが行きたい場所へ行くこと。
ママが見たい景色を見ること。
ママがやってみたいことを
親子で小さく叶えていくこと。
その中で、
子どもの目が変わる瞬間がある。
「これ、好きかも」
「もっと知りたい」
「また行きたい」
そんな小さな反応が、
その子の好奇心になり、
自信になり、
生きる力につながっていくことがあります。
もし今、
%LAST_NAME%さんが
「うちの子は勉強嫌いだし」
「外に出ても怒るし」
「親子で楽しむなんてまだ遠い」
と思っていたとしても、
%LAST_NAME%さんのお子さんも
その子らしく伸びる場所が
あるのかもしれません。
明日お届けする漫画の電子書籍では、
怒りに振り回される毎日から、
関わり方を少しずつ変えながら、
親子の行動範囲を広げていく物語を
お届けします。
子育てを変えることは、
子どものためだけではありません。
ママと子どもの未来を
少しずつ広げていく一歩にもなります。
明日、心を込めてお届けしますね。
ではまた!



