あなたの子は、あなたの敵じゃなかった

叱らない子育て

私は6年前の私に
伝えたい言葉があります。

 

 

あなたの子は、
あなたの敵じゃなかったよ。

 

 

あの頃の私は、
可愛くて仕方がないはずの息子が
に見えてしまう時がありました。

 

 

返事をしない。

弟を突き飛ばす。

脱いだ服を踏みつける。

気に入らないと
私の顔に至近距離で
おもちゃを投げつけたことも
ありました。

 

 

「この子、宇宙人なのかな」

「私のこと嫌いなのかな」

そう思っていました。

 

 

意思疎通もできない。

自分の好きなことしかしない。

感情表現は怒りばかり。

 

 

子育てが嫌で仕方なかった

小さな息子がにしか見えなかった。

 

 

本当は大好き。
将来、辛い思いをしてほしくない。

 

 

そう願う自分はいるのに、
この子といる毎日が苦しい。

 

 

そして、この子の将来が心配で
気づけば自分の未来まで見えなくなっていました。

「この子がこのまま大人になったら?」

「私はいつまで面倒を見続けるんだろう?」

「私の人生もこのまま変わらないのかな?」

 

 

私、もたないかもしれない…。
この子から逃げ出したい…。

 

 

そんな誰にも言えない想い
私はずっと抱えていました。

 

 

今思えば、あの頃の私は、
知らないうちに“普通基準”
息子を見ていたと思います。

 

 

親にはちゃんと返事をするべき。

脱いだ服は片付けるべき

時間になったらテレビを消すべき。

 

できて当たり前。
できないのがおかしい。

そう思っていた。

 

 

けれど、
だんだんとそうじゃないことに
気がつき始めました。

 

 

みんなが普通にできることが
できない子もいる。

 

 

息子も、
普通にできないことがある子の
一人だったんだと気づきました。

 

 

息子は、
私を困らせたかったわけでは
ありませんでした。

 

 

感情を落ち着かせる力。

その場に合う行動を選ぶ力。

気持ちを言葉にする力。

その力が、まだ育ち途中だった。

 

 

ある日息子が私の膝で
泣きながらこう言ったんです。

「なんで僕、
こんなに怒っちゃうの?」
って。

 

 

その息子を見て
私も涙が止まりませんでした。

 

 

怒るのを止められずに
苦しんでいた子を私はずっと
責めていた。

ごめんねを繰り返さずにはいられませんでした。

 

 

息子を育てていく上で
必要だったのは、

 

 

もっと叱ることでも、
もっと我慢することでもなく、
息子の脳を発達させる関わり方を、
私ができるようになることでした。

 

 

感情がコントロールできなくて
苦しんでいる息子に
毎日いちばん近くで関われるのは
私なんだと思ったんです。

 

 

今になって言えることは
ここで大事なのは、

子どもをどう変えるかだけではないということです。

 

 

ママ自身が何を望むのか、
がとても大事なんです。

 

 

「また怒った」
「またできなかった」
と、我が子のことを嘆き、

育てている自分のことも
「私が怒りすぎるからかな」
「私の育て方が悪いのかな」
と自分を責める毎日か

 

 

それとも、

この子の脳は今、
感情をコントロールする力を
育てている途中なんだ。

だったら私は、
この子の力が出てくる関わり方を選ぼう。

そう思える母になりたいのか。

 

 

怒る子を落ち着かせるためだけに、
声かけを学ぶのではありません。

 

 

子どもが、
自分の感情を落ち着かせ、
自分で考え、
その場に合う行動を選べる力を育てるために、
ママの関わり方を整えていくのです。

 

 

ここに気づいたことで
私の価値基準が変わりました。

 

 

怒っていてもイライラせず
あー、今これで怒ってるんだな。

だったら落ち着くまで少し待つしかないな。

 

 

これやれてないけど
今はやらせるよりもやれるように
仕向けていく方がいいな。

 

 

落ち着いて
その場に合う関わりを私が
選べるようになっていきました。

 

 

それは
「どうしたら怒らせないか」ではなく、
「どうしたら、この子の中にある
落ち着く力を育てられるか」

を見るようになるからです。

 

 

私の生徒さん達は
元々はメルマガ読者さんです。

 

 

%LAST_NAME%さんと同じように
我が子のことを思い
我が子のことで苦しみ
なんとかしたい一心で方法を探していた人たちです。

 

 

そんな生徒さんが
いつも言われることが

「私が変わると
子どもも変わるんですね」

 

 

子どもを普通に合わせるのではなく、
お子さんが感情をコントロールし、
考え、選べる力を育てるママになるために。

 

 

そして、
ママ自身も子どもの問題に
人生を飲み込まれず、

もう一度未来を選び直すために。

 

 

お母さんが変わること。

 

 

200人の生徒さんを
見てきて感じるのは
最初の変化は、
毎日の関わり方を少し変えるところで
感じられる方が多いです。

 

 

そして変化を感じることで
お母さん達の見方が徐々に変わっていきます。

ではまた!

怒ってばかりの毎日を変えたいママへ!

親子で感情コントロール力を伸ばし
1分で怒りを落ち着かせる子に!▼

 

\この記事を書いた人/
▼発達科学コミュニケーションマスタートレーナー梅村やよい

 

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