精神科医でも 子育てに悩んでいる?

こんばんは。
今日も心をこめてお届けします。

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vol.1042
精神科医でも
子育てに悩んでいる?

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昨日、
自閉症のお子さんの
言葉を育てる専門家である

発達科学コミュニケーション
トレーナー
今川ホルンさんの
出版記念講演会に
参加してきました。


その中で、
特別講演として登壇されたのが、
精神科医の「さわ先生」。

医師として、
母として、
そして一人の女性として、
率直に語ってくださいました。

さわ先生は、
2人の発達特性のある
お子さんを育てていらっしゃいます。

精神科医であっても、
子育てに悩み、
不登校のわが子に悩む
一人の母親である。

その姿が、とても印象的でした。

今日は、
講演の中で心に残った
さわ先生の言葉を
少しご紹介させてください。

ここから▼

「ママより先に死にたい
って言われたんですよね。

その時は、
普通に泣けてきましたし、
実際に泣きました。

なんでそんなこと言うんだろう、
言わないでよ、
って思ったんです。

でもそのあと、
ふと感じたんです。

死にたいという気持ちを
真っ向から否定してしまうことって、
実はすごく怖いことなんじゃないか、
って。

『そんなこと言わないで』
と言ってしまうと、
言っちゃいけないんだ
って思わせてしまう。

一番怖いのは、
SOSを出せなくなること。

「助けて」って
言えなくなること。

「死にたい」って言えるのは、
それだけ追い詰められている
ということでもあるし、


同時に、
安心しているから
お母さんに言えるんだと
思うんです。

どんな感情も、
持つことは許されている。

感情に、
ジャッジはいらないんです。」

▲ここまで▲

%LAST_NAME%さん、
この言葉を聞いて、
何を感じましたか?

私はこれまで、
1,000名以上のママたちから
ご相談を受ける中で、

「学校に行くくらいなら
 死んだ方がいい」

「消えてしまいたい

「学校は地獄だ!」

そんな言葉を、
子どもから投げかけられた
ママたちの
悲痛な声を
何度も聞いてきました。

大切なわが子から、
を連想させる言葉を
向けられることは、
本当に胸がえぐられるほど
つらいことだと思います。

でも、
さわ先生の言葉にもあったように、

それは
「お母さんだからこそ
 言えた言葉」
なのかもしれません。

苦しさを、
怖さを、
どうしていいかわからない気持ちを、

一番近い存在である
お母さんに
わかってほしかった。

「学校に行きたくない!」
という言葉もまた、
子どもたちにとっては
精一杯のSOSなのです。

誤魔化さず、
評価せず、
正論で押さえ込まず、

まずは
その気持ちがあること自体を
受け止めてあげてほしいのです。

学校を
サボろうとしている子は、
私は一人もいないと
信じています。

だけれども、もし、
お子さんのその言葉を
一人で受け止めきれないときは、

明日リリースする
小冊子に
目を通してみてください。

きっと、
「私だけじゃなかった」
「こう考えてよかったんだ」
そう感じていただけると思います。

今日はここまで。

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