褒めているだけでは変わらない? 2ヶ月で親子に起きた変化

 

「もっと自信をつけてあげたい」

登校しぶりや不登校の
お子さんをお持ちのママから、
ご相談をいただきます。

では、%LAST_NAME%さんは

子どもの自信って
どうやって育つのか?

考えたことはありますか?

自信を育てるには、子どもの中に

「できた」「大丈夫だった」
という
成功体験の記憶を
増やしていくこと!

が大切なのです。

「できた」
「やってみたら大丈夫だった」
そんな経験が増えていくと

「次もやってみようかな」
「今度はどうしたらできるかな」

と、次の行動や思考に
つながりやすくなるからです。

脳は、毎日の経験をもとに
学習していきます。

ところが、
不安が強いお子さんは

「できなかった」

「怖かった」

「また無理かもしれない」

というネガティブな経験の方に
注意が向きやすく
記憶にも残りやすいことがあります。

だからこそ、
お母さんの声かけが
大事になるんです。

今日は、

講座をスタートして約2ヶ月の
小学1年生の女の子、Aちゃんと
お母さんの変化をご紹介しますね。

Aちゃんは
初めてのことや、
先の見通しが持てないことへの
不安が強いお子さんでした。

学校で新しいことがある。
いつもと違う役割がある。

 

そんな時に、
「嫌だ」「やりたくない」
と、不安が強くなることが
ありました。

お母さんは
個別セッションの中で

ご自分のコミュニケーションを振り返り

「できて当たり前なことへの
肯定的な声かけが
できていなかったと思う」

とお話しくださいました。

そこで講座をスタートしてからは、

ただ
「すごい!」「えらい!」
と褒めるのではなく

「もう準備してるね」
「自分で始めたね」
「ここまでできたね」

と、Aちゃんママには
すでにできている行動を
具体的に言葉にすること
を実践してもらいました。

実は、ここに
肯定的な声かけをする意味があります。

子どもは毎日、
たくさんのことをやっています。

けれど、本人は
自分のできていることに
気づいていないこともあります。

そこでお母さんが、

「自分でできたね」
「ここまでできたね」

と言葉にすることで、
「あ、私できてたんだ」
と気づきやすくなる。

その気づきが
「できた」という
成功体験の記憶として
脳に残りやすくなり

「またやってみようかな」
という次の行動につながっていく。

 

そして、こうした
「できた記憶」
が増えていくことで、

「私なら大丈夫かも」
「次もできるかもしれない」

という自信が、
少しずつ育っていくんです。

これが、肯定的な声かけの
本質です。

 

 

そして約2ヶ月後。
チェックシートでは、
お母さん自身の「親力」だけでなく

お子さんの

適応する力
自立する力
素直さ
やる気
にも変化が見られました。

もちろん、「褒めたから
この数字になった」
という単純な話ではありません。

けれど、
お母さんの関わり方が変わった
この2ヶ月で

親子の両方に
変化・成長が見られています。

だから、
「もっと褒めなきゃ」
ではなく

Aちゃんママのように

今、この子は
どんな「できた」が
あったかな?

そんな視点で
見てみてください。

いつもの毎日の中にも、
子ども自身が
まだ気づいていない

小さな、できたこと
当たり前にやっていること
が、たくさんあります。

それを見つけて、
言葉にして伝えていく。

その積み重ねが、
「私なら大丈夫かも」

「次もできるかもしれない」
という、

子どもの自信に
つながっていきます。

今日はここまで♪

 

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