「この先、嫌なことがあっても
乗り越えていける子になってほしい」
ママなら、そんな願いを
持っていますよね。
ここで、一つ質問です。
竹と鋼。
どちらが強いと思いますか?
「それは、鋼でしょう!」
と思った方もいるのでは
ないでしょうか。
鋼と聞くと、
硬くて、頑丈で、
びくともしない姿を
イメージしますよね。
では、心の強さも、
何があってもびくともしないことなのでしょうか?
ここで注目したいのが、
風を受けてしなる
竹の姿です。
竹は、同じ形のまま
踏ん張り続けるのではなく、
風に合わせて柔軟にしなります。
この姿を、子どもの心に
重ねて考えてみてほしいのです。
「絶対にこうしなきゃ」
と、一つの考えを守ろうとすると、
つらくても休めなかったり、
困っても助けを
求められなかったりします。
そんな時に、
「別の考え方もあるんだ」
「今の自分には、こっちが合うかな」
と考え直せたらどうでしょう?
立ち止まったり、
人に頼ったりしながら、
自分に合った一歩を選べます。
真面目すぎる子に育てたいのは、
何があっても我慢する
強さだけではなく、
状況に合わせて考え直せる力。
竹のようなしなやかさを持った
柔軟な思考を
育てていきたいのです。

例えば、
「一人でやらなきゃ」
と思っていたことを、
「ここだけ手伝ってもらおう」と
考えられるようになる。
予定していたことが進まなくても、
「順番を変えてみようかな」と
別の選択肢を思い浮かべられる。
疲れた時には、
「少し休んでから考えよう」と
自分に合わせて判断できる。
休む。頼る。
やり方を変える。
柔軟に考えられることで、
自分が選べる行動も
増えていくからです。
そして、そのヒントは、
ママの日常の言葉にもあります。
「今日は疲れたから、
夕飯は簡単にしよう!」
「ママもわからないから、
聞いてみようかな」
「予定が変わったね。
じゃあ、こっちを先にしようか」
身近な大人が、
自分の状態や状況に合わせて
考え直す姿を見せていく。
子どもにとっても、
「そう考えてもいいんだ!」と
知るきっかけになりますね。
ママ自身も、いつも予定どおりに、
一人で全部こなそうとしなくて大丈夫。
親子で少しずつ、
思考の選択肢を
増やしていきませんか?
そのためのお家での関わりを
まとめた小冊子を、
今、準備しています!
表紙ができたので
チラ見せしちゃいます^^

お子さんのタイプ別の声かけに加え、
今回は、受講生さん4人の事例を
漫画でもご紹介します!
どんなことで困っていたのか。
そこから、どんな変化があったのか。
親子それぞれの歩みを、
読みやすくお届けできるよう
準備を進めています。
小冊子は、もうすぐリリース!
楽しみにお待ちくださいね


