登校しぶりから、昼夜逆転にまでなってしまった女子中学生が、再登校するまでの変化・成長のストーリーです!
今日は女子中学生の
Mちゃんの
変化成長のストーリーを
ご紹介いたしますね。
Mちゃんは
中学生になり
勉強についていくのが難しく
「ママやって」
「面倒くさい」
「分からない」が口癖。
ゲームを始めるとなかなかやめられず
不登校が続いており、
昼夜逆転になりつつありました。
Mちゃんのママは
娘がやるべきことをやらない時に
ただの面倒くさがりだと思って
頭ごなしに怒り続けてきたが
娘がやるべきことをやらない時に
ただの面倒くさがりだと思って
頭ごなしに怒り続けてきたが
「本人ができなくて困っている
ということに最近気づきました」
ということに最近気づきました」
「娘の自信を
取り戻せるような接し方
をしたいです」
取り戻せるような接し方
をしたいです」
そんな思いをもって
個別相談会にお越しいただきました。
個別相談会にお越しいただきました。
それからMちゃんのお母さんは
頑張られました!
頑張られました!
Mちゃんは
定期テスト
国語、数学、英語を受ける
ことができ
定期テスト
国語、数学、英語を受ける
ことができ
キャリア教育の
1週間もの職場体験に
毎日、通うことができたのです。
1週間もの職場体験に
毎日、通うことができたのです。
昼夜逆転傾向から
少しずつ快復し
遅刻して登校できるようになり
少しずつ快復し
遅刻して登校できるようになり
朝から登校できる
ことができた
Mちゃんの姿を見られたママは
ことができた
Mちゃんの姿を見られたママは
「この姿、久しぶりで
本当に嬉しかった」と
お話くださいました。
本当に嬉しかった」と
お話くださいました。
また
苦手な男子といっしょの職場体験
だったそうですが
だったそうですが
今まではその男の子に
手厳しくはっきりモノを
言われると
いつも落ち込んでいましたが
手厳しくはっきりモノを
言われると
いつも落ち込んでいましたが
今回は
「〇〇くんは
優しいところもあるんだね」
優しいところもあるんだね」
と、相手に対して悲観的でなく
ポジティブに
ポジティブに
受け止められるように
なってきたそうなんです。
なってきたそうなんです。
そして
夏休み明けの実力テストでは
夏休み明けの実力テストでは
「自分の最高得点をめざす」
とまで宣言したそうですよ!
とまで宣言したそうですよ!
とても
前向きになってきました。
娘が生き生きとしていて
その日あったことも
たくさん話してくれるように
なりました!
たくさん話してくれるように
なりました!
そうシェアしてくださったのです。
以前は
嫌がるMちゃんを
習い事にひきずってでも
行かせていたママでしたが
習い事にひきずってでも
行かせていたママでしたが
今ではMちゃんが
安心して話せる相談相手になられて
安心して話せる相談相手になられて
しっかりと信頼関係を
築いておられます。
築いておられます。
ママが変われば
思春期であっても
子どもは変わる!
思春期であっても
子どもは変わる!
Mちゃんママも
証明してくれました。
証明してくれました。
子どもが
目を輝かして生きている!
これが、私達、親の
心からの願いではないでしょうか?
目を輝かして生きている!
これが、私達、親の
心からの願いではないでしょうか?
今日はここまで。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。