本日、レクチャーを開催しました。

発達科学コミュニケーションを
学び始めて約3週間のママから届いた
嬉しい変化をご紹介しますね!
小学2年生のTちゃんは、
幼稚園の頃から
分離不安が強いお子さんでした。
小学校に入ってからは、
「学校に行きたくない」
と週に1日ほど休むようになり
2年生の1学期には、
登校しぶりが
これまでで一番強くなりました。
朝になると
気分が悪くなり、
戻してしまうことも。
学校を休ませても
元気になるわけではありません。
家にいるのに、
おどおどしている。
ビクビクしている。
ママは、
家にいるのに
気持ちが休めていない
ように感じていたそうです。
もちろんママは、
それまで何もしてこなかった
わけではありません。
むしろ反対です。
どうしたら行けそうか
一緒に考えたり
励ましたり
先生にも協力してもらったり。
なぜならママは、
娘さんが
挑戦したがりで
好きなことには
ものすごい集中力を発揮することを
知っていたからです。
この子は、やればできる。
そう信じていたからこそ
困っていたら
解決してあげたい。
怖がっていたら
背中を押してあげたい。
できないことがあったら
できるようにしてあげたい。
そんな思いで
一生懸命関わってきたんです。
ところが、Tちゃんの不安は
どんどん強くなっていきました。
そこでママが
発達科学コミュニケーションを学んで
最初に変えたこと。
それは、Tちゃんの
行動の見方を変えたんです。
「できるのに、どうしてやらないの?」
ではなく
「今、この子の脳は
どんな状態なんだろう?」
と見るようにしました。
学校に行けない。
人前で声が出ない。
促すと固まってしまう。
それを、
できない行動として
直そうとするのではなく
今は不安が強くて
動けない状態なのかもしれない
と捉えられるようになりました。
すると当然、
ママの関わり方も
変わっていきました。
背中を押す対応からまずは、
家で安心して過ごせることを
優先する関わりへ。
Tちゃんの様子を見ながら、
今は声をかけても大丈夫そう。
今はそっとしておこう。
今日は少し誘えそう。
今はまだ待とう。
子どもを動かすことより
今の娘さんに合った関わりを
選ぶことを始めたんです。
すると、約2週間で、
最初の変化が現れました。
まず、
笑顔が増え
朝の気持ち悪さが
なくなってきました。
おどおど、ビクビクする様子も
見られなくなってきました。
受講前は
学校を休んでいる自分を
どこか後ろめたく感じながら
過ごしていたTちゃんが
家で安心して
好きなことを楽しめるように
なってきたんです。
すると次に、
ママが何も言わなくても、
「お手伝いしようか?」
という言葉が
Tちゃんから出てきました。
さらに、
避けていた学校のドリルにも
自分から取り組むようになり、
少しずつ学校のことにも
興味を示すようになりました。
そしてママが、
「下駄箱まで歩いてみようか」
と誘った時にも、
以前のように嫌がるのではなく、
「いいよ」
と自分から答えたんです。
下駄箱まで行ける日が
少しずつ増え、
この3週間で、
好きな授業に参加する
こともできました。
ここで大切なのは、
ママが頑張って
娘さんを学校へ
連れて行ったのではなく
安心する
↓
自分から動き始める
↓
小さな「できた」が増える
という順番で
変化していったということです。
そして私は、
学校に行けたこと以上に、
大きな変化があったと
感じています。
それは、
ママがTちゃんのことを
わかるようになってきたこと。
ママは以前、
自分の子どもなのに、
「この子は何を
考えているんだろう?」
とわからないことが
不安だったそうです。
だから、理由を聞く。
答えが出なければ
もっと考える。
何とかしてあげたくて
解決策を探す。
けれど今では、
「これはちょっと嫌なんだな」
「今なら誘っても大丈夫そう」
「今はそっとしておいた方がいいな」
と、
娘さんの状態を見ながら
判断できるようになってきた。
その結果、ママ自身の
イライラも激減したそうです。
つまり、子どものことが
わからないから不安だったママが、
わが子を見て
今どう関わればいいのかを
判断できるママへ
変わり始めたんです。
子どもが学校に行けなくなると、
私たちはつい、
「休ませていて大丈夫?」
「今日は背中を押すべき?」
と、正解の声かけを
探したくなります。
けれども
その前に必要なのは、
今、この子の中で
何が起きているのかを
読み解けること。
なぜなら、同じ
「学校に行きたくない」でも、
お子さんの心と脳の状態によって
必要な関わりが違うからです。
言葉では、
「わからない」
「別に」
としか言わなくても
表情や行動、
身体の反応には、
子どもの本音につながる
サインが表れていることがあります。
そのサインを
ママが読み取れるようになると、
休ませるのか。
少し誘ってみるのか。
今は何も言わず見守るのか。
わが子を見ながら
ママ自身が判断できるように
なるのです!
登校しぶり不登校サポートで、
大切なこと!それは
わが子の本音を
読み解けるママになること
です。
そこで明日、
休む日が増えてきて、
「このまま不登校になったら
どうしよう」
と不安になっているママへ、
「わからない」「別に」
としか言わない
不安が強い子の本音を読み解く
新しい小冊子を
リリースします!

子どもに聞いても
理由がわからない。
何を考えているのか
わからない。
だから毎朝、私の対応、
間違っていないかな?
と迷ってしまいますよね。
そんな、
「わからない子ども」と
「わからないママ」
から卒業するための
最初の一歩をまとめました。
明日、
いよいよお届けしますね。
今日はここまで!


