悩みに徹底的に寄り添ってもらえました！

清水畑亜希子さん

１）発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか？

トラブル、困りごと、オンパレードの我が息子とのやりとりに疲れ切って、打開策を見つけたかったため。

２）発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか？

息子のスマホ依存、暴力、暴言、学校不適応（提出物・宿題は一切しない、喧嘩、窃盗）

まともな社会人になれるイメージがなく「この子は将来犯罪者になるのかもしれない」と漠然とした恐怖を感じていた。とにかく毎晩怒号が飛び交う生活に疲れ果てていたため。

３）レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか？

とにかく叱らない。「お母さん、そんなことやってちゃダメですよ」と言われたことは一度もなかった。

「いいですよ」「その調子ですよ」といつも励ましながら、私たちの背中を押してくれていました。

レクチャーの内容も素人でも理解できるように、噛み砕いて説明してくださったのでとてもわかりやすかったです。

こちらの悩みに徹底的に寄り添ってくれます。「こんなことで困っているんです」と相談すると、「じゃあ、こんなやり方どう？」と言ってとことん対応策を一緒に考えてくれるような先生でした。

６）発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか？

親のコミュニケーションを変えて新しいやり方を定着・マスターしたい、と考えるお母さんにぜひおすすめしたいです。

具体的なテクニックをたくさん教えてもらえるので難しいことは全くなく、実践しやすいと思います。

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