発達が凸凹でも、知的な遅れがあっても、何も諦めなくていい

受講生さんの声・変化成長

「どう関わればいいのか、
もう本当に分からなくなってしまって…」

これは、小1の女の子のママTさん(仮名)が、
個別相談の最初に話してくれた言葉です。

娘さんは未就学の時にIQ検査で境界域を指摘され
受診してお薬も服用されていました。

ですが、
診断や薬で、
日常が楽になった実感はほとんどなかったそうです

本を読んでも
インスタを見ても
運動療法や教材を試しても

何をやっても、確かな手応えがない。

言葉が詰まって、
話していてもなかなか通じない。

学習面でも授業についていけず、
特に国語は、
「みんなと同じように」ができない。

友達が欲しくて、
勇気を出して誰にでも話しかける。

だけど、返ってくるのは、
無視、ため息、距離を取られる態度。

それでも何度もチャレンジして、
そのたびに、がっかりして帰ってくる。

Tさんは言っていました。

「学校で
『死ね』って言われたり、
『仲間じゃない』って言われたりして…」

娘さん自身も、
「自分はみんなよりできていない」
ということを、もう分かってしまっている。

だから、
目に見えて自信を失っていました。

家ではどうだったか。

・言われたことをなかなかやらない
・着替えはいつまでも進まない

「早くやるよ!」
と声を荒げ、
結局Tさんがやってしまう。

宿題も同じ。

一緒にやっていても、
すぐに他の話を始めたり、
別のことをしたりして集中できない。

「集中しなさい!」
「何回言ったら分かるの!」

毎回怒ってしまって、
終わったあとに残るのは、
後悔と自己嫌悪

Tさんは、こう言いました。

「このままだと、
自信をなくして、
学校に行けなくなるんじゃないかって…」

怒りたいわけじゃない。
追い詰めたいわけでもない。

ただ、
この子の人生を、ここで諦めたくなかった。

それが、Tさんの受講前の姿でした。

そこから、関わり方を
“正しい順番”に変えただけで、
50日足らずで娘さんにこんな変化が起きました。

・嫌がっていた音読を
  誰にも言われず、自分から一人でやった

・買い物中、
 言われなくても袋詰めや片付けを手伝った

・切り替えに時間がかかっていた場面で
 動き出しが、明らかに早くなった

Tさんは、少し驚いた表情でこう言いました。

「え…?
 今、私、何も言ってないのに…」

私はTさんに、
「もっと頑張りましょう」
「もっと褒めましょう」
とは言っていません。

最初に伝えたのは、これだけです。

「この子は
行動 → 自信 → 言葉
この順番で育つ子です」

Tさんはずっと、
逆の順番を必死にやっていました。

・分からせようとする
・説明させようとする
・できないところを直そうとする

ですが、それは、

行動が先に育つ子にとっては、
“できなさ”を突きつけられるだけ。

だから私は、
レクチャーでTさんにこの3つをお願いしました。


① できていないことを指摘しない

→ 怒鳴らない、先回りしない。

② 見たままを伝える

「ご飯食べてるんだね」
「歯磨きするんだね」
評価もアドバイスも足さない。

③ 指示は命令ではなく選択肢にする

「今やる?あとでやる?」
「先に音読?あとに音読?」
※ポイントは「行動はひとつ」「やり方(または、いつ)が2つ」の選択

Tさんは、
不安な気持ちを抱えながらも、
これを毎日、静かに続けました。

すると、
行動が増え、
「できた」が積み上がり、
娘さんの中に
自己効力感が戻り始めました。

だから、
音読も
買い物も
切り替えも

「やらされる」から
「やってみたい」へ

変わっていったんです。

発達が凸凹でも、
知的な遅れがあっても、

受験も、将来も、何も諦めなくていい。

今つまずいているのは、
能力がないからじゃない。

ただ、
育て方の順番を
誰も教えてくれなかっただけ。

Tさんは、
その順番を知っただけで、
「もう無理かも」という世界から
抜け出し始めました。

もしあなたが今、

✔ この子の自信が消えていくのが怖い
✔ 毎日怒ってしまい、自己嫌悪している
✔ でも、諦めきれない

そう感じているなら

あなたの悩みは、
10月のTさんと同じです。

Tさんと同じ悩みを持つ方で、
発達が凸凹でも、知的な遅れがあっても、
この子の未来を諦めたくないという方、

自分もこの迷いを終わらせて、
「うちの子、ちゃんと伸びてる」
と胸を張れる未来を手に入れたい方は、
今月の個別相談
に来てくださいね^^

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