今日は、
今のママと子どもの経験が、
3ヶ月先の脳をつくっている
というお話をしたいと思います。
どうしてこんな話を
今するのか？というと…
ちょうど3ヶ月後は、
3月18日！
そう、
春休みを目前に控えた時期であり、
1年の中で、
環境の変化が最も大きい
“鬼門”の時期です。
この3ヶ月をどう過ごすかが、
4月からの学校生活を
大きく左右します！
もし今、
•子どもが登校しぶりをしている
•癇癪を起こしている
•不安定な様子が続いている
または、
•ママがイライラして怒ってばかり…
という状況なら、
これらの経験が脳に蓄積され、
望まない方向に脳が育つ
可能性もあります。
脳は良くも悪くも
変化するもの。
ママの言葉がけや行動が、
3ヶ月後の子どもの未来をつくるのです。
とはいえ、
将来の不安にとらわれて
「10年後のために！」
と焦る必要はありません。
目指すべきは、
3ヶ月後の新年度の子どもの姿。
•笑顔で学校に行けるのか？
•新しい環境に馴染めるか？
•友達と楽しく過ごせるか？
この未来を叶えるための準備は、
今から始めるのがベストです！
ちょうど先日、
不登校の子どもを持つお母さんから
「3週間で不登校を卒業できますか？」
という相談がありました。
私ははっきり言いました。
「ごめんなさい！
3ヶ月、時間をください！」
なぜなら、
不安が強いタイプの子どもに
荒治療は禁物だからです。
その後、お母さんは講座に参加し、
脳のストレスを解消させる
発達科学コミュニケーションを学び、
私と一緒に３ヶ月かけて、
考え方や接し方を変える
挑戦をしました。
その結果、なんと…！
3ヶ月後、
お子さんは笑顔で
「行ってきます！」
と学校に復帰したのです。
子どもの未来を変えるのは、
間違いなくママです！
今すぐ動き出して、
未来を変える！
「いつかやる」ではなく、
「今やる」ことが
子どもの未来を大きく変えます。
ママの行動が、
3ヶ月後の子どもを変えるのです。
4月の新学期、
どんな未来を迎えたいですか？
その未来をつくるのは、
他の誰でもない“あなた”です！
今動き出して、
想像以上の未来を手に入れましょう！
未来を信じて、
一歩踏み出すのは今です！
新学期の不安をゼロにして
笑顔で新学期を迎えたいママへ
＼ASDグレーゾーン・HSC専用／
不安が強い子の
声かけ接し方を
３ヶ月でマスターする！
発達科学コミュニケーション講座
スタート個別相談を３名様のみ
受け付けます！
▼詳細・申込みはこちら▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/16158/141098/
