こんばんは!!
オリンピックの感動が
連日止まらないですね~♪
もしかしたらうちの子も
オリンピックに出れるかも^^
な~んてひとりで妄想し、
ワクワクしている私デス♪
昨日のメルマガでは
ちょっとぐらい
人と違うことがあったって
できないことがあったって
大丈夫!!
ってお話をしました。
だけど私たち大人は
つい社会の型に
はめようとしがちです。
だから
学校に行っていれば
なんだか安心。
その気持ち、
よくわかります。
だけど私は
自分の子育てを通じて
学校に行っていれば
それでいいのか?
付き添い授業でも
学校に行っていた方がいいのか?
それで大丈夫なのか?
いつもそんな疑問を
抱えていました。
実は
そんなことではないんです!
子どもだって
学校が楽しければ
ひとりで行きます。
ひとりで行けないのには
必ず理由があるんです。
私たちは大人は
学校に行く!
がゴールだと思いがちですが
実はそれよりも
もっと大切なことがあります。
分離不安の強い子どもは
コミュニケーションが苦手だったり
感覚が過敏だったり
教室の中にいるだけで
刺激が多く疲れてしまいます。
勉強に集中できなく
なってしまう子も多いです。
やる気がないわけでも
甘えているわけでもなく
特性からくる「苦手さ」なんです。
そんなお子さんは
刺激が少ない環境を
整えてあげることで
本来の力を
発揮できるようになります。
実際に私の小6の息子も
小4の秋から今まで
学校の授業にはほぼ出ていません!
だけど息子は
学年相当の学習はできます。
そのわけは
一番落ち着ける環境を
作ってあげたからです。
付き添い授業中のお子さんは
形式上は授業に
参加しているけれど
実際のところ
「聞いていない」
「頭に入っていない」
「考えていない」
ってことが多いです。
だったら無理に付き添い授業をして
子どもの脳に負荷をかけるのではなく
今は子どものエネルギーを
どう回復させるかを考えることが
大切です。
それがうまくできると
次の一歩に踏み出すことができ
ひとりで学校に
行けるようになるんです!
1学期、
なんとか学校に行かせなくちゃ!
ってママが頑張って
いたかもしれません。
だから学校がない夏休みは
たっぷりとエネルギーを
回復させてあげてくださいね。
そして、
「学校に行かせなきゃ」の呪縛から
まずはママが解放されて欲しいです。
授業に行かなくたって
子どもは成長する!
私はこの目で
それを体験してきました。
私だって
変われたんだから
あなただって
変えられる!
困りごとだらけだった我が子と
自分の未来は
この手で変えられる!
誰よりも
子育てに一生懸命なママを
私は全力で応援します!
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