こんばんは!
子どもに、
「学校に行きたくない」
そう言われたとき、
どう答えたらいいのか分からなくて、
頭の中で何度も考えが
行ったり来たりする。
休ませたら、
このままずっと行けなくなる
かもしれない。
だけど無理やり行かせたら、
子どもに無理をさせて
しまうかもしれない
どちらを選んでも、
不安だけが残る。
そんな経験、ありませんか?
実は、私の講座の受講生の
くろかわさんも、
まったく同じところで、
立ち止まっていました。
(右側にいるのがくろかわさんです^ ^)
くろかわさんのお子さんは、
小学校3年生までは、
特に大きな困りごともなく、
どちらかといえば
「しっかりした子」
「優等生タイプ」
と言われていました。
だけど、4年生になる頃から、
学校の音や、
教室のざわつきが気になりはじめ、
教室にいることが少しづつ
苦しくなっていきました。
授業のスピードに、
ついていけない不安。
わからないまま進んでいく時間。
そんな気持ちを、
言葉にできないまま抱えて、
ある日の朝、
「今日、学校休みたい」
そう言われたそうです。
突然の登校しぶり。
子どもが突然、
学校に行けなくなったとき。
どうしたらいいのか分からない。
誰に相談すればいいのかも分からない。
気づけば、
すべてをひとりで抱えて、
悩んでいたそうです。
周りの人が、
なんとなく気を遣って
くれているのも分かる。
それを察して、
「大丈夫です」と、
笑ってみせるけれど、
だけど本当は、
辛くて辛くて苦しくて。
どうしていいかわからない。
ネットを開けば、
「寄り添ってあげましょう」
「休ませよう」
という言葉もあれば、
「休み癖がつくから、
なるべく行かせましょう」
という言葉もある。
どこを探しても、
「これで大丈夫」と言ってくれる、
答えはどこにも見つからない。
「私の選択が、
この子の未来を
左右してしまうんじゃないか」
そんな重たい気持ちを、
誰にも渡せないまま、
毎日をやり過ごしていたそうです。
そんな中で、
くろかわさんが出会ったのが
私が運営している
Nicotto Project でした。

ここで初めて、
「わかってもらえた」
そう感じたと、
彼女は話してくれました。
迷ってもいい。
立ち止まってもいい。
そのままの気持ちで、
ここにいていい。
そう言われた気がして、
張りつめていた心が
少しだけ、ゆるんだそうです。
そして何より大きかったのは、
同じように悩み、
迷いながらも、
それでも、
子どもと向き合おうとしてきた
仲間がいたこと。

ひとりで頑張らなくていい。
ひとりで抱え込まなくていい。
そう思えたことが、
くろかわさんにとって
大きな支えになりました。
「正解を出さなきゃ」
から
「一緒に考えていけばいい」
その視点に変わったことで、
子育ては、
少しずつ変わっていきました。
子どもの発達と、
ママの人生を、
同時に育てる。
それは、
“正しい答え”を
早く見つけることではありません。
迷いながらでも、
誰かと一緒に考えていくこと。
くろかわさんも、
今も迷うことがあるそうです。
だけど、
もう一人ではありません。

この場所が、
あなたにとっても
「ここなら、ひとりじゃない」
と思える場所になれたら嬉しいです。
そんな願いを込めて、
今日のメルマガをお届けしました。
もし今、
ひとりで悩んでいる人がいたら、
そっとメッセージを送ってください。
一緒に考える場所が、
ここにはあります。

