今日も子どもに怒鳴ってしまった・・・
と自己嫌悪になっているあなたへ
今日は、
子どもが動き出したくなる
指示だしのコツを
お伝えいたします!
お母さんなら誰でも
ニコニコ笑顔で過ごしたい!
って思っているはずです。
ところが!
実際の子育ては、
子どもがぜんぜん言うことを聞かない!
指示を出しても動かない!
の連続で・・・
お母さんのイライラは
増すばかり!
そして最後は
怒鳴って言い聞かせる。
本当は笑顔で優しい
お母さんでいたいのに・・・
あなたのおうちでは
こんなことありませんか?
母:「そろそろお風呂の時間だよ~^^」
子:「は~い」(テレビを見ている)
・・・
母:「お風呂だよ!!」
子:「は~い」(テレビを見ている)
・・・動かない
母:「お風呂って言ってるでしょ!」
子:「わかったー」
・・・まだ動かない
母:「何回言えばわかるの」
子:「今入るって!」
・
・
・
もう
いい加減にしなさーい!
今日も子どもを
怒鳴りつけてしまった・・・
こんなことありませんか?
お母さんはみんな
最初は大体
優しく言っているんです。
だけど何回言っても
動かない!
次第にこちらもヒートアップして
ドッカーン大爆発!!
なんてことが日常茶飯事。
実はこれ・・・
お母さんの声が
子どもには
届いていない!
ただそれだけです。
お母さんを困らせたいわけでもなく。
わざとやっているわけでもなく。
お子さんの脳に
しっかりお母さんの声が
届いていない。
ただそれだけのことなんです。
だから、
「なーんださっきの声は
脳まで届かなかったんだー」
って思ってもらって、
もう一度優しく声をかければ
良いだけなんです!
では、どうしたら
子どもにお母さんの声が
届きやすくなるのかというと
やって欲しいことは3つ!
1:笑顔で
2:ゆっくりと
3:優しい声で
この3つを意識してください。
距離が離れていると
どうしても大声に
なってしまうので
近づいて
子どもと目線を合わせて
優しい声で
指示を出してあげましょう。
この3つを意識して
声かけをしてみてください!
怒鳴らなくても
子どもがサクッと
動き出してくれますよ!
ぜひやってみてください。
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