更年期に差しかかる高齢出産ママが自分のイライラを自己コントロールして解消できる方法

チェンジ
高齢出産ママの子育て中、些細なことでイライラしてしまうことありますよね。更年期に差しかかり、ホルモンバランスの乱れなので仕方がないですが、そのイライラを自分でコントロールできたら周りの家族にも嫌な思いをさせずに済みますよね。そんな高齢出産ママを悩ますイライラを、自分でコントロールして解消する方法をお伝えします。
 
 

1.高齢出産ママは、一旦イライラを受け入れませんか

 
 
高齢出産ママのみなさん、子育て中、特に理由があるわけではないのに、イライラしてしまうことありませんか?
 
 
このイライラ、ホルモンバランスの乱れだから仕方がないと開き直り、自分を責めるのではなく、一旦受け入れてしまいませんか。
 
 
高齢出産ママは子育て真っ只中で更年期の入口を迎えます。
 
 
この更年期の悩みで、一番多いのは感情のコントロールが効かないことではないでしょうか。
 
 
感情のコントロールが効かないとどうなるかというと、ちょっとしたことでイライラが爆発したり、何か心配事があると過剰に不安になったりしてしまいます。
 
 
まして、高齢出産ママは、この更年期の入り口の時期と子育ての大変な時期が重なりますよね。
 
 
なので、尚更イライラが助長してしまうのではないでしょうか。
 
 
更年期
 
 

2.自分ではコントロールが効かなかった更年期のイライラ

 
 
私には、高齢出産した現在小4の発達凸凹の息子がいます。
 
 
息子の子育てで、いちばん手がかかる4歳〜5歳ごろに40代半ばを迎えました。
 
 
その頃から、更年期による体調の変化も見られるようになりました。
 
 
その中でやはり感情のコントロールが効かない、これが一番辛かったのです。
 
 
息子が幼少期、冷静に考えればそんなにイライラすることでもない場面でも、感情が抑えられず、息子を叱ってしまったりしてしまいました。
 
 
また、疲れが溜まってくると主人に当たってしまったり、ため息をついてしまったり… 自分の感情とは裏腹に抑えることができず、そんな自分が嫌になっていました。
 
 
自分が嫌
 
 

3.なぜ、更年期に差しかかると、イライラしてしまうのか?

 
 
女性が更年期に差しかかると、「エストロゲン」と言う女性ホルモンの分泌が減少してしまいます。
 
 
また、エストロゲンと連動して、幸せホルモンと言われている「セロトニン」と言う脳内物質も減ってしまうのです。
 
 
このセロトニンは、感情のコントロールを助けてくれたり、不安を軽減してくれたりします。
 
 
なので、セロトニンが減ってしまうと、感情コントロールの助けが減るため、イライラが助長されてしまうのです。
 
 
その上、子育て真っ只中で睡眠不足や疲れも重なり自律神経も乱れてきます。
 
 
更年期の疲れや感情コントロールは色々な要素が複雑に絡み合ってなかなか自己コントロールが難しいのです。
 
 
イライラ
 
 

4.なぜ、更年期に差しかかると、イライラしてしまうのか?

 
 
自己コントロールが難しい高齢出産ママのイライラですが、自分で解消させる方法があります。
 
 
その方法とは、本当の感情を見つけることです。
 
 
どういうことかと言うと、感情には第一次感情と第二次感情があります。
 
 
イライラの感情は第二次感情になりますので、必ず第一次感情、つまり本当の感情が隠れているのです。
 
 
その、第一次感情(本当の感情)を見つけるために、まず、自分はなぜイライラしているのか考えてみてください。
 
 
第一次感情には主に、不安、心配、悲しい、辛い、焦りなどがあります。
 
 
これらの感情を、イライラで隠してしまっているのです。
 
 
イライラしている時に活発に働いているのが、扁桃体と言う感情の脳エリアになります。
 
 
この扁桃体が活発になると、不安や怒りなどネガティブな感情が強くなってしまいます。
 
 
なので、扁桃体はできるだけ暴れさせないようにしたいのです。
 
 
そこで、本当の感情を考える行為をすることで、思考の脳エリアを使うため、感情の脳エリアから離れられます。
 
 
これは、使う脳エリアをチェンジさせることです。
 
 
つまり、感情の脳から思考の脳にチェンジされ、イライラが軽減されるのです。
 
 
そして、イライラの本当の原因を考えることで、自分がなぜイライラしているかわかり、納得することで不安も軽減させられます。
 
 
チェンジ
 
 
執筆者:
発達科学コミュニケーション トレーナー
ごとうあかり
 
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