今年こそは褒め上手なママになれる3つのポイント!

今年こそは『褒め上手』なママになりたい!
と思っている方へ、

『褒め上手』なママになれる
簡単テクニックをお伝えします^ ^


ところであなたは
子どもを褒めるのが大事って
頭ではわかっているけれど・・・

褒めるところが見つからない!
なんて思っていませんか?

もしかしたら『褒める』をちょっと
難しく考えすぎているのかもしれません。

ですがテクニックを知るだけで
案外簡単に「褒め上手」なママ
なることができるんです!

ぜひ今日からあなたに
褒め上手なママになって欲しいと思います。

そのためのポイントは3つ!

①「褒める」だけが
 「褒め」ではない

②褒めすぎて
 悪い影響は全くない

③ママだって
 褒めれない時もあっていい

この3つのポイントを押さえるだけで
あなたも褒め上手のママになれちゃいます^ ^

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冬休み子どもが家にいて
ついイライラしてしまう!!

今日もまた子どもを叱ってしまった
そんなママへ。

褒め上手になるポイントを解説します!

①「褒める」だけが「褒め」ではない

「褒める」=すごい!上手!

なんて、思っていませんか?

すごい!上手!だけが
「褒める」ではないんです。

「ありがとう」
感謝の気持ちを伝えることや

「ママもそう思う!」
お子さんの考えに同意すること

「もう半分まで終わったんだ!」
励ましてあげること

これらも子どもを褒める=肯定する
ことになるんです。

また「〇〇しているんだね」
子どものやっていることを
そのまま実況中継するだけで
肯定の効果が抜群なんです^ ^

ぜひ子どものできていないことに
目を向けるんじゃなくて
子どものできていること、
やれていることに目を向けて

肯定の声かけをたくさん
してほしいと思います。

当たり前のことができた時でもOK!

文句を言いながらでもやったらOK!

完璧でなくてもOK!

子どもが何かを始めたら、
すかさず褒めてあげましょう^ ^

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