発売の雑誌
「InRed」に
ふたばSchoolが
＼掲載されました／
2022年6月。
私ひとりからはじめた
『ふたばSchool』が
これまでに300人以上の
生徒さんに囲まれて
ここまで大きくなることができました。
こうやって雑誌にも掲載されて、
社会にも認められるようになったことが、
私は本当に嬉しいです。
ふたばSchoolに関わってくださっている
全ての人にこの場を借りて、
心から感謝をお伝えしたいと思います。
ありがとうございます。
ハジマリは、
私自身のうまくいかない
子育てからのスタートでした。
どん底の子育てに、
「もうママやめたい・・・」
と1日1日を終えるのが精一杯。
そんな私が、
藁にすがる想いで学び始めた
『発達科学コミュニケーション』
脳科学に基づいた子育てを学ぶだけで、
今までの悩み嘘のように、
どんどんなくなっていきました。
だから私は、
同じように悩んでいる
ママの力になりたい。
と思い、
起業家になる決断をしました。
資格もない。
知識もない。
そんなただの主婦が、
起業家になる道のりは
決して楽なものばかりでは
ありませんでした。
ですが私には、
絶対に譲れない想いがありました。
それは
子育ての常識を変え、
日本の教育を社会を変えて、
新しい教育の文化を創りたい。
という想いです。
発達凸凹の子どもたちは、
みんなと同じように
できないことがたくさんある。
苦手なこともたくさんある。
社会や学校教育の型に
ハマらないことだって山ほどある。
そのたびに、
発達凸凹の子どもたちは、
叱られて、怒られて、
心に傷を負っています。
そして、
そんな大変な子どもたちを
育てているママも、
「どうしてうちの子だけ？」
と、きっと子育てに
自信をなくしてしまっていることでしょう。
だけどそうじゃない！！！
型にはめようとするんじゃなくて、
型からちょっとはみ出したって、
そこをもっと尖らせていけばいい。
みんなと違うってかっこいい！！！
普通じゃないって、
弱みじゃない。
普通じゃないって、
強みだし。
普通じゃないって、
本当はかっこいい。
叱ったり、しつけたり、
そんな子育てはもう終わり！！
子どもも大人も、
いいところを見つけ、
いいところを伸ばしていけばいい。
そうすれば、
もっともっと
みんなが生きやすい社会になる。
だから私は、
そんな社会をつくっていきたいんです。
そのために毎日こうやって
メールマガジンを書いたり、
WEBサイトの記事を執筆したり、
Instagramの投稿をしたりしています。
地道な努力かもしれないけれど、
この努力が認められて、
こうやって雑誌に掲載されたこと、
本当に嬉しく思います。
ひとりでもたくさんの親子に、
笑顔と希望が届けられますように。
これからも私も頑張ります！
今後ともどうぞ、
よろしくお願いいたします。
