明日は娘の小学校の運動会です!
早起きして、
お弁当作り頑張ります^ ^
あなたのお子さんの
運動会はいつですか?
今日は、
1年前の我が家の運動会のストーリーを
少し紹介させてください。
1年前、
小学6年生だった息子
小学校最後の運動会。
小学6年生だった息子
小学校最後の運動会。
集団が苦手な息子は
この2年間、
この2年間、
保健室登校だったので
授業にはほとんど出でいない状態でした。
授業にはほとんど出でいない状態でした。
そんな息子の特技は
息子には
小学校6年間
リレーの選手になる!
という夢がありました。
そんな息子は
リレーの選手の選考会の授業だけは
頑張って参加して
頑張って参加して
見事リレーの選手に
選ばれるができました!
選ばれるができました!
なんと!なんと!!
宣言通り、
小学校6年間
全部リレーの選手!!
全部リレーの選手!!
息子の夢が叶いました^ ^
毎朝、朝練にも行き練習を頑張って
小学校最後のリレーは
見事アンカー!に任命されました。
見事アンカー!に任命されました。
ところが当日。
不安がひと一倍強い息子は、
その不安とプレッシャーで動けなくなり
走ることができませんでした。
正直、
息子の走る姿が
見たかった。
息子の走る姿が
見たかった。
息子の活躍する姿が
見たかった。
見たかった。
私は涙が
止まりませんでした。
出来たからオッケーか?
出来なかったからバツか?
そんな単純なものではない。
もしかしたら
明日運動会のお子さんの
いるかもしれない。
当日、
行けなくて涙を流すお子さんも
いるかもしれない。
ママだって本当は
お子さんの活躍する姿を見たいと思う。
お子さんの活躍する姿を見たいと思う。
他のお子さんが
元気にダンスを踊ったり、
一生懸命競技をしている姿に
なんでうちの子は
いないんだろう・・・
と涙が出てしまうかもしれない。
うん。
その気持ちすごくわかる。
だけど、
運動会が全てではない。
できたから
オッケーだろうか?
できなかったら
バツなんだろうか?
そんな単純なものではない。
だからもし
あなたのお子さんが
運動会に出れなかったしても
私はたくさん
褒めてあげたいと思います。
大丈夫。
人生は思い通りにはいかないものだけど、
思った通りにしかいかないから。
だから大丈夫って信じるんだ!!!
あなたの未来も
あなたのお子さんの未来も
明るい未来が待っているから!