なぜ伝わらない?正しい言葉のかけ方・伝え方

 

今日は
言葉のかけ方・伝え方
について、
お話ししたいと思います。
 
 
 
 
子どもにどんな力をつけたいのか、
目的を意識せずに
ただ言葉をかけると、
 
今この力をつけたい
狙って言葉をかけるのとでは、
 
発達の進み具合が違う
ってご存知ですか?
 
 
 
24613396_s.jpg
 
 
 
では、ここでクイズを1問!
 
 
以下の3つのうち、
会話(コミュニケーション)で
最も先に伝わりやすいもの
どれだと思いますか?
 
 
 
1.気持ちや心
 
2.伝えたい内容
 (言葉が示す内容)
 
3.話し手の興奮
 
 
 
 
答えは・・・
3.話し手の興奮
です!
 
 
私たち大人の大きな勘違いは、
言えば伝わ
と思っていること!!!
 
子どもの脳はまだまだ未熟。
 
 
「1」の
相手の気持ちを察する脳機能は、
発達障害の子どもたちが
最も苦手なものの1つです。
 
 
HSC✖分離不安っ子には
察することが得意な子もいますが、
本来の相手の気持ちとは
ズレてるときもしばしば。
 
 
複雑な気持ちをくみ取ることは、
どんなに言葉を工夫しても
どうしても難しいんです。
 
 
 
 
「2」の
言葉が示す内容そのものを
受け取る脳機能も、
 
大人になるほど成熟するので、
親の言いたいことをそのまま
子どもが理解するとは限りません。
 
 
 
しかし
 
相手が子どもであっても、
最も伝わりやすいのが
「3」の話し手の興奮です。
 
 
興奮というのは、
感情の中でも表に現れやすいもの。
そして、
脳に届きやすいんです!
 
 
 
例えば、
「やったー!」とか、
「ふざけんなー!」など

ポジティブ興奮
ネガティブ興奮
は伝わりやすいですね^ ^

 
 
伝わりやすいということは、
つまり
興奮には感染力がある
ということ。
 
 
どんなに大事なことを言っても、
感情的に言ってしまうと、
子どもが
言葉の内容を理解するより先に、
イライラが感染してしまって
コミュニケーションが
こじれてしまいます。

なので、

大事なことを言うときほど
興奮を隠して言うのがポイント!
 
 
イラっとしたときこそ、
息を飲んでから伝えましょう。
その方が、より怖いですよ。笑!
 
 
 
不安が強くなりすぎて
ネガティブに捉えがちな子、
 
他者との共感が苦手な子には、
 
ポジティブな興奮を表現する
ことを意識してください。

 
 
「いえ〜い!」
 
「やった〜!」
 
「きゃ〜♪( ´θ`)ノ!」
 
 
などなど、
 
伝えたい感情を、
ジェスチャーと満面の笑み付き
表現するだけでOK!

HSC✖分離不安っ子の
感情を育てるには、
言葉だけでは伝わりません。
 
 
感情を見せることが
大事なんです!
 
 

さ、今日のまとめはコレ!

 
 
言葉の中身を伝えたいときは
興奮を隠して言う。
 
 
2.感情を伝えたいときは
体と表情を付けて表現する。
 
 
 
ぜひやって見てくださいね!
 
 

 

タイトルとURLをコピーしました