「学校行かない」
そう言って、
今日はお休みしたお子さんは
いませんか?
元気なんだから行けばいいのに!
またyoutube三昧にイライラする!
そう思っているママ必見!
受講生実証済み!
休んでいる時間を
脳の発達のチャンスに変える
おうち発達支援
をお話しします。
それは
ごはんの準備のお手伝い!
お手伝い!と聞いて
・素直に乗ってくる子
・全く乗ってこない子
別れるでしょう!
なのでそれぞれの対応を
お話ししていきますね。
まずは、
素直に「やる!」と乗ってきた子!
そんな子には
色んなことをさせましょう^ ^
野菜を切る
炒める
味付けをする
盛り付ける
やりたい!と言ったことは
なんでもOK!
その時のポイントは
どれだけ下手でも
出来ているところだけ注目
し、声をかけてください^ ^
次は、
まったく乗ってこない子!
きっと
このタイプの子が大半でしょう。
そんな子には
料理のお手伝いは不要です。
やってもらうことは
食器選び!ただこれだけ^ ^
「今日のご飯〇〇だけど
お皿AとB
どっちがいいかな?」
未就園児であれば
好きな食器を選ぶかもしれません。
小学生以上のお子さんであれば
・おかずを聞いて
いつも使っている食器を思い出す
・おかずの量を聞いてお皿を決める
あるいは
・感情が豊かな子は
おかずの色のバランスで判断する
などなど、
考える力が伸びる
➕
自分の意見を話す力が伸びる
仕掛けに^ ^
脳は行動しないと
発達しません。
行動とは
「身体を動かすこと」や
「話すこと」
「休んだら行けるようになる」
の落とし穴はココです。
正解は
休んでる間に
行動する脳を育てるから
行けるようになる!
受講生たちは
休んだ時間を“発達時間”に変えて
子どもの「行く!」を引き出す
おうち発達支援をしています。
そして、
実践した対応を記録に残し
受講生内でシェア。
一人で対応に迷わず
悩みを解決した仲間と
子育てをする環境で
過ごしています。
チーム内でシェアされている
200件以上の子育て記録▼
%LAST_NAME%さんは
ひとりで悩んでいませんか?
休んでいる時は
たくさん声かけができる大チャンス!
行動する脳を育てる声かけで
おうち時間を発達時間に
変えていきましょう^ ^