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知的障害児 15歳までに身につけたい!
生き抜く力ライフスキル
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私は
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
上達メソッドを開発しました!
ライフパフォーマンス上達メソッドは
知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座です。
私の元で
発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます!
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昨日お伝えした個別相談募集は
たくさんのお申し込みをいただいたので
今日のメルマガで締め切ります。
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【場所】
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【参加費】
無料:通常22,000円を5名様限定
アンケートのご協力で無料です
【特典】
発達チェック&
ライフパフォーマンス上達プラン
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今日はライフスキルについて
お話します。
【「ライフスキル」ってご存じですか?】
「ライフスキル」とは、
最も基本的な生きるためのスキル
日常生活で必要となるスキルのことです。
社会でスムーズに
暮らしていくための
スキルを総称して
ライフスキルと呼びます。
朝起きて登校するまでにも
・朝起きる
・トイレに行く
・手や顔を洗う
・朝ご飯を食べる
・歯磨きをする
・身支度をする
・持ち物を確認する
・登校時間に間に合うように出発する
見てください!
こんなにたくさんの
ライフスキルを
必要としているんですね。
【ソーシャルスキルとの違いは?】
よく聞くソーシャルスキルとの違い
をご説明しますね!
ソーシャルスキルは
社会的ルールや場面に応じた
会話・行動ができる能力のことです。
社会、つまり他の人に
合わせることが重視されます。
いっぽうのライフスキルは、
子ども自身の生活や
人生のためのスキルです。
人生のためのスキルです。
基本的に
そのお子さんのためのもので
人に合わせることは
それほど重要ではありません。
2つのスキルは
よく似ているのですが、
スキルを身に付ける
目的が違うわけです。
ライフスキルの方が
そのお子さんに合わせ
柔軟性が高いので
知的発達に障害がある
お子さんに合わせて調整しやすい
という特徴があります!
ですので私はソーシャルスキルより
ライフスキルを大切にしています!
なぜならライフスキルを
身につけた方が
人生の生活の質が上がるからです。
人と関わることはできるけれど
・ゴミをかたづけられない
・髪がぼさぼさ
・待ち合わせの時間に間に合わない
というのでは
生活しやすいとは
言えませんよね。
言えませんよね。
【自然に身に付かないライフスキル】
多くのお子さんは
小さい頃から日常生活を
送っていると自然と
ライフスキルが
身について行くものです。
身について行くものです。
しかし、
知的障害のあるお子さんは
ライフスキルを身に付けるのが
難しいと言われています。
では、ライフスキルが
身に付かないまま
大人になると
どんな困りごとが発生するのか?
について次回のメルマガで
おはなしします!
では^^