知的ゆっくり×自閉症 講座受講前の私たちの困りごと

 
=====
知的ゆっくり×自閉症 
講座受講前の私たちの困りごと
=====
おはようございます!
松下かよです!
 
 
昨日夜に配信予定のメルマガが
うまくセットされず
朝、配信します!
 
 
 
********
【予告】
近日中に
「不安の強い知的障害のお子さんを育てるママ」
への個別相談の案内を開始します。
 
どうぞ、楽しみにしていてくださいね。

********

 

先日より
知的障害と
自閉症スペクトラム障害
両方あるのお子さんには

 
 
強い「不安」がつきまとう…。
というお話をしてきました。

 

 

 今日は発達ゆっくりで自閉症の
小1男の子を育てている
Mさん
のお話しを紹介します。

 

発達科学コミュニケーションと
受講されて
大きな変化がありました。

 

どんな変化があったのか
という前に、

 

受講前は
どんな困りごとがあったのか?
からお話ししますね。

 

 

我が子にも
こんなとこあるなー
っていう方も

いらっしゃると思います。

では、ご紹介します。

 

=====

言語発達の遅れと日常生活への影響

・言葉の遅れがあり
友達とうまくコミュニケーションが取れず
学校生活に影響していました。

・集団でのストレスや
授業への苦手意識から
不登校ぎみになっていました。

 

行動面と学校生活への影響
・食事中の姿勢が悪く
途中での立ち歩きがありました。
 
 
 
・日常生活でも会話が
成り立たないことがありました。

・体育の時間に逃げ出したり
集団行動の難しさを
先生から指摘される日々。

・普通学級に通っていたので
先生から「これ以上の対応はできない」
と言われてしまって・・・。
けれど支援級にも空きがなくて
そのまま不登校になりました。
 
 
 
家庭での困りごと:
・長時間のテレビをみてしまって
やめさせようとすると怒り出します。
 

当時のママの気持ち

・仕事の有給や在宅勤務の制度を
使って、不登校の息子に寄り添いましたが
よくなる様子は見えませんでした。
 
 
あなたのために仕事休んでいるのに!!
と一日テレビみてやゲームしているの息子に
イライラしていました。

だけど
心の底では

息子の気持ちを理解したい
息子を伸ばせる母親になりたい
と思っていました!
 
 
 
========
Mさんはこの後
発達科学コミュニケーションを、
受講して
 
 
 
息子さんに大きな変化がありました〜!!

 
あ、息子さんだけではなかった!!

 
Mさんご自身の方が
大きな変化があったかもしれません^ ^
 
 
そんなMさんが
インタビューに答えてくださったので
今日の夜のメルマガで
特別♪ご紹介しますね!
 
 
お楽しみに♪
 
 
 
 
では^ ^
 
 
 
タイトルとURLをコピーしました