「大人になっても5歳のまま?」
それ、完全にウソだった
今日は、
私が知的障害を持つ息子を
育てる中で経験した
ストーリーをご紹介
まずはこちらの動画を
ご覧ください↓↓
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それは、息子が生後3ヶ月のときに
遺伝科の専門医を訪れた日。
「息子さんはダウン症。
大人になっても
5歳ぐらいの知能です。」
その瞬間、
目の前が真っ暗になり、
胸が締めつけられる思いでした。
「もう私の人生は終わった…
もう元の世界には戻れない。」
そう思ったことを、
今でも鮮明に覚えています。
それでも、
前に進まなければならない。
私はできることを全部やりました。
療育、知育、漢方、
セカンドオピニオン、
サードオピニオン…
何かが変わると信じて
必死に探しました。
けれど、
「こうすれば伸びますよ」
と具体的に教えてくれる人は、
誰一人いませんでした。
不安と絶望の中で、
それでも息子の未来を、
自分の人生を諦めたくなかったんです。
「何かを変えなきゃ!」
という強い想いで
探し続けて出会ったのが、
発達科学コミュニケーションでした。
ここから私たち親子に
奇跡のような変化が訪れたんです。
2年かかってもできなかった
トイレトレーニングが、
たった3週間で卒業!
学校では友達や先生に囲まれ、
毎日笑顔で過ごせるようになり、
息子は「料理人になりたい!」
と将来の夢を語るようになりました。
毎晩、
「今日も、お母さんが大好きでした!」
と布団に入っていく息子の姿は、
私の心を温かくしてくれます。
「大人になっても
5歳ぐらいのまま?」
そんなの、完全にウソでした。
すべてのハジマリは、
私の声かけから。
正しい声かけと
関わり方を学び、
息子の脳が変化し、
成長するのを目の当たりにしました。
この経験を通じて、
私は心から感じました。
諦めるのでも、
ただ様子を見るのでもなく、
脳が伸びるサポートをすることで、
子どもは夢に向かって
成長できるのです。
お子さんの未来を、
ママの声かけで変えられる。
お子さんの夢を叶えるスピードで
脳を成長させる方法を、
一緒に見つけていきませんか?
今夜
お子さんが夢に向かって
成長できる個別相談
の募集を開始します。
お子さんと一緒に、
一歩ずつ夢に近づく
サポートを受けてみませんか?
次の記事で
詳しくお伝えしますので、
どうぞ楽しみにしていてくださいね!
では^^