さて、12月も1週間過ぎて
冬休みまでのあと約2週間
はやいものですね。
今日は
「あと10分、
ダラダラとやめられない——
ゲームがやめられない子の
本当の理由と
脳科学的な解決策!」
というお話です。
ママ
「またゲームやってるの?
もう30分間超えたよね?」
子
「さっきは途中で
夕ごはんになったから、
あと10分あるもん」
ママ
「ほんとに?
じゃああと、
10分経ったら終わりだからね」
(10分後)
・
・
ママ
「もう10分経ったよね?」
子
「えーー、今終われないもん。
せっかくここまできたのに。
ね、ここまでやらせて」
ママ
「いっつもそうじゃん!
約束守ってない!」
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
こんなやり取りで
親子げんかになって
いませんか?
実は、
“やめさせようとする声かけ”は
逆効果なんです。
ここから先は、
ゲームがやめられない
脳の仕組みを知って、
脳科学に基づくサポート
をしたいママだけ
読み進めてほしいです。
ゲームをやめられない
原因は
性格や意志の弱さ
ではありませんし
単純に楽しいから
だけでもないのです。
脳の「ストレス」が
大きく関わっています。
人は何かに没頭していれば、
嫌な気持ち、
もやもやしたもの、
見たくない現実から目を
そらすことができます。
暇になってしまうと、
ごまかせなくなります。
これまでふたをしていた、
嫌な現実が
つきつけられてしまうからです。
たとえば
学校で嫌なことがあった
そんな自分の状況を忘れたいぐらい
つらいかもしれません。
そうした気持ちを
一瞬でも忘れたいから
脳がストレス
から逃げたいから
ゲームに没頭することが
よくあります。
中には、「宿題が嫌すぎる」
という理由で朝までゲームを
し続ける子どももいます。
現実の生活の中で
ストレスが
多いお子さんほど
ゲームに依存しやすいです。
・学校で友達トラブルがあった
・発表したら笑われた
・音楽発表会の練習で
間違えちゃった
・先生の声が怖かった
そんな日々を
積み重ねることが多い子の脳は、
ストレスいっぱい。
その結果、
ゲームに没頭するように。
そこに、
ゲームばかりする我が子が
不安なママの
「もう時間だよ!」
「いつやめるの?」
「宿題やりなさい!」
という
“正そうとする声かけ”
が加われば…
防衛反応が働き、
脳のストレスレベルは
さらに上昇して
ますます
ゲーム世界に
逃げ込むという
悪循環に。
だけど
この脳のストレスは
安心を育てる関わり方に変えれば、
減らすことができます。
脳にかかるストレスが減れば、
ゲームへの依存が和らぎ
「先に宿題やろうかな」
という“余裕”が生まれます。
ゲームがやめられないのは
ゲームが問題ではありません。
脳のストレスです。
だからこそ、
脳のストレスを
とっていく声かけに変えることで
冬休み前にガラッと
変わっていきます。
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12月13日(土)22時
12月15日(月)10時
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