グレーゾーンの
お子さんがいるママは
ペアレントトレーニング。
通称
ペアトレ。
一度は聞いたことが
あるかもしれません。
もうすでに
受けている方も
多いかもしれません。
「子どもの対応を学びましょう」
「子どもを肯定しましょう」
「いい行動に注目しましょう」
そう教えてもらえる場所です。
グレーゾーンの子を
育てていると
一度は
「これで良くなるかもしれない」
そう思って
参加するママは多いです。
実は
私もその一人でした。
私は
子どもを連れて
そして
夫も巻き込んで
カウンセラーが行う
ペアトレに参加しました。
「これで
変わるかもしれない」
そう思っていました。
ペアトレでは
いろんなことを
学びました。
子どもを
肯定すること。
怒らないこと。
いい行動に
注目すること。
そして
ロールプレイもやりました。
親同士で
「〇〇する力があるね」
「できてるね」
と肯定し合う練習。
その場ではみんな
「いいですね」
「家でも、できそうです」
そう言いながら
うなずいていました。
私も
「これならできるかもしれない」
そう思っていました。
ですが
家に帰りペアトレを
実践しても
あれ?
思っていたのと違う・・
現実は
全然違いました。
子どもは
暴言を吐く。
ゲーム三昧。
そして
私のそばを離れられない。
夜になると「一緒に寝て」
と言ってくる。
私は
「どうして?」と思いました。
ペアトレを
学んだのに。
こんなに
頑張っているのに。
なんで
変わらないの?
そう思いました。
ですが
今なら分かります。
ペアトレが
悪いわけではありません。
ですが、
ペアトレだけでは
足りなかった。
なぜなら
子どもの問題は
行動の問題では
なかったからです。
子どもは
暴言を吐きたくて
吐いているわけじゃない。
ゲームばかり
したいわけでもない。
ママのそばから
離れられないのも
甘えているわけではない。
全部脳が不安だった。
脳が
緊張していた。
安心できていなかった。
だから
行動を変えようとしても
変わらなかった。
どれだけ
声かけを変えても
どれだけ
対応を学んでも
脳が安心していなければ
子どもは変われない。
だから私は
気づいたんです。
子どもを
変える前に
まず
必要だったのは
家庭の安心。
そして
ママ自身が
安心していること。
ママが
疲れて
我慢して
不安を抱えて
子どもに向き合っていたら
子どもの脳は
安心できません。
子どもの脳は
ママの脳を
見ているからです。
だから私は
子どもを変えることよりも
まず
ママの関わり方を
変えること。
家庭の空気を
変えること。
そこから
始めました。
すると
少しずつ子どもは
変わり始めました。
ゲームだけだった子が
外に出るようになった。
暴言が
減ってきた。
そして
「一緒に寝て」
と言っていた子が
少しずつ
自分で眠れるようになった。
子どもを変えようと
頑張っていたときより
ママが
安心して
笑っているときの方が
子どもは
ずっと成長しました。
だから私は
Nicott講座生さんたちに
こう伝えています。
子どもを変える方法を
探し続けなくていい。
本当に必要なのは
ママが安心できること。
そして
家庭が安心できる
場所になること。
子どもは安心の中でしか
成長できないからです。
明日は
ペアトレでは
足りなかった部分について
もう少し詳しくお伝えします
【☆保存してマイ辞典に☆*】
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